Diary(日記)

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2006年1月26日

復活間近!?
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(写真:高山善廣&杉浦貴・両選手)



レッグロックK谷氏と神保町のオフィス近くでランチ^ー^)人(^ー^
今年に入って、【THE WOMAN】という女子プロレスの興行を運営しているそうで、現場での裏話や苦労話を聞く。
私も昨春消滅した全日本女子をはじめJWPやアルシオンなどいくつかの女子プロレスの仕事に従事していたことがあるので、現場での風景は大よその察しがつく( -_-)

夜の用事まで時間が空いてしまったので、久し振りに映画鑑賞(・_・)
渋谷に出て、ブラピ主演の正月映画『Mr&Mrs.スミス』を観る。
やっぱり映画は映画館で観るに限る(^ー^)
劇中、主役が凄まじい夫婦喧嘩を展開し最後は“ハッピーエンド”

我が家も見習おう(~ヘ~;)


夜9時過ぎ、西麻布のシャレたレストランで、高山善廣選手とお食事 (´¬`)
店内に入るとプロレスリング・ノアの杉浦貴選手も同席( ^▽^)σ)~O~)

昨年4月、金沢大会の際に、A社ジュリー社長のお誘いで他数名の選手と共に同席して以来の遭遇。

高山「スギ(杉浦選手)、ヒドイんですよ!『川村さんが(今から)来るから』って言ったら『誰ですか、カワニシさんって?』って言うんですよ〜」
バツの悪そうな顔をして弁解の言葉を並べる杉浦選手(~ヘ~;)
確かに、私がノアの仕事を離れた頃は、まだデビュー直後で試合後の接待や打ち上げなどでもさほど一緒になった回数もなかったので、名前までは覚える“必要”も無かったのかもしれない(^^;)

高山選手と食事するのも昨年8月以来。
高山選手自身も、現在休場中とはいえノアをはじめ数々の団体を股に掛け活躍しているだけに、色々なお話が聞けて実に勉強になるo(^o^)o

話題がノアのタイトル戦線のことになり、
私「じゃあ、杉浦選手も白いベルト(ハードコア版GHCチャンピオン)目指して頑張って!」
と激励すると
杉「なんで“白”なんですか?」
私「だって、(杉浦選手が)Jr.(ヘビー級)だから、(GHC)ヘビー(級のタイトル)になかなか挑戦できないでしょ?(※:ハードコア版は無差別)今、ヘビーが秋山(準)選手で、Jr.(ヘビー)がKENTAでしょ。Jr.タッグ(チャンピオン)は誰?」
杉「・・・一応、自分が(ベルトを)持ってるんですけどぉ〜・・・。もぉ〜、カワニシさ〜ん!」
私「!大変失礼しました!!」
高「ガッハッハッハ〜!」
と横で聞いていた高山選手も大笑い(≧∇≦)/

気になる高山選手の“復帰”について触れてみると
高「今年は(復帰戦)やりますよ!欠場する前(一昨年8月)より全然体調はいいですからね。(復帰したら)もう、“幼稚園児”のように大暴れしますよ!わめくは、叫ぶは、飛び跳ねるは、ハシャギ廻るは・・・(笑)」
その光景を想像した私と杉浦選手は、大爆笑(~▽~@)

復活した高山選手の雄叫びに期待しましょう\(*^▽^*)/

ノーフィアー!!!!!






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