Diary(日記)

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2006年4月5日

1999.2.21サンボーホール
記事の編集
来週月曜日(10日)に神戸大会開催を控えるプロレスリング・ノア営業担当者のY本氏とお茶する( ^-^)_旦~
待ち合わせ場所は、元町リングソウル。

先に到着し、藤永(リングソウル)オーナーと談笑(´ー`)(´¬`)
藤永オーナーが席を外している間に、ノアY本氏が登場し、席に着く (^ー^)ノ
この(4月)シリーズも岡山大会との掛け持ちで大忙しらしい("O")

しばらくして席に戻った藤永オーナーが我々二人のツーショットを見て
藤「!?どうしたんですか、この組み合わせ(全日本&ノア)は?」と驚く w(゜o゜)w
私「じゃあこの際、(新日本の)星野さんも呼んで“首脳会議”でもする?」(^v^;)

東京などでは、様々な団体の人間(選手・フロント)が一同に会することも珍しくないのだが、神戸のような地方都市では、今回のように開催時期が近くない限り、あまり無い現象。

ノアといえば元来、旧・全日本に所属していた選手・社員がほとんどで、Y本氏もその中の一人。
思えば今から7年前の2月21日、私自身初のサンボーホール大会(全日本)の会場で、差し入れのビールケースを抱えた藤永オーナーがY本氏と連れ立って
藤「今度、元町でプロレスショップを開店する者です」とご挨拶されたのが、初めての出会いm(__)m
言ってみれば7年振りに、この3人が揃ったということだ
(´□`)(´ー`)(´¬`)

時代の流れは早いもので、全日本からノアが旗揚げし、リングソウルも同じ元町高架下ながらカフェバーも併設した広い店舗に移転し定期的にレスラーを招いたイベントを打つほど事業を拡大、私も自身がプロモーター(主催者)として神戸で、全日本の興行を年一回ながら定期的につづけている( -_-)

そういえば、今を時めく人気団体ドラゴンゲートも『闘龍門・逆上陸!』と言って国内での大会を始めたばかりの頃だったなぁ(-。-)
そんなことを思っていると、横須賀享選手が(偶然)一人でひょっこり店内に現われた(・。・)

私が言う話でもないが、同じ神戸で開催されるプロレス興行なので、是非盛況であっていただきたい(^^)

プロレスリング・ノア 神戸大会
4月10日(月)午後6時30分 神戸サンボーホール
緊急決定!ハードコア版GHC選手権試合開催






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