Diary(日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2006 年 5 月
- 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - -

2006 年 04 月
- - - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - - - - -

2006年5月22日

記事の編集
サンボーホール所轄の警察署に大会当日の『自主警備計画』を報告しに行く。

警察で思い出されるのは、かつてプロレスが隆盛を誇っていた頃、地方興行などは、その街の一大イベントとして行われ、金沢大会なども20名を越える警察官が詰め掛け開始から終了まで場内の警備(観戦?)にあたっていたものだ(・。・)(・。・)(・。・)

娯楽の多様化とともに、地方でのプロレス興行の“ステータス”も下落の一方を辿り(~ヘ~;)現在では大会場でのビッグマッチを除けば、設営スタッフも兼ねる自主警備がほとんど(-。-)

多聞に漏れず、今回の神戸大会も[神戸真弓会]の会長・K山君をリーダーとする精鋭陣に加え、遠くは富山、東京からも信頼のおける援軍が駆けつけて脇を固めてくれる ヽ(´▽`)/

警部補「まぁ、何か起こったら連絡ください」
何も起こらないことを祈ってます ( -_-)


夜、三宮で営業活動。
注文があったチケットを配達してまわるε=┌( ・_・)┘


最初に訪ねた居酒屋の大将、私が神戸に(仕事で)来るようになった1997年秋からの長い付き合い ^ー^)人(^ー^

神戸での“初仕事”となった【最強タッグリーグ戦】終了後、英語の堪能な“すて〜き桜井”のオーナーさんに連れられ、スティーブ・ウィリアムス、ジョニー・スミス、ゲーリー・オブライト(故人)と共にゴチソウになったo(^o^)o

以来、まだ神戸での交友関係も乏しかった頃、毎晩のようにお店に顔を出すたびに
大将「ビール飲んで行け」「メシ、食うたか?」
と散々可愛がっていただいた(^3^)

今夜もビールをゴチソウになりながら昔話に花を咲かせつつ
大将「日曜日(神戸大会)、楽しみやなぁ〜」と一言(´□`)

ハイ!楽しんでくださいね(^_-)




Diary V2.02 [CGIダウンロード]