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2006年5月22日
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サンボーホール所轄の警察署に大会当日の『自主警備計画』を報告しに行く。
警察で思い出されるのは、かつてプロレスが隆盛を誇っていた頃、地方興行などは、その街の一大イベントとして行われ、金沢大会なども20名を越える警察官が詰め掛け開始から終了まで場内の警備(観戦?)にあたっていたものだ(・。・)(・。・)(・。・)
娯楽の多様化とともに、地方でのプロレス興行の“ステータス”も下落の一方を辿り(~ヘ~;)現在では大会場でのビッグマッチを除けば、設営スタッフも兼ねる自主警備がほとんど(-。-)
多聞に漏れず、今回の神戸大会も[神戸真弓会]の会長・K山君をリーダーとする精鋭陣に加え、遠くは富山、東京からも信頼のおける援軍が駆けつけて脇を固めてくれる ヽ(´▽`)/
警部補「まぁ、何か起こったら連絡ください」 何も起こらないことを祈ってます ( -_-)
夜、三宮で営業活動。 注文があったチケットを配達してまわるε=┌( ・_・)┘
最初に訪ねた居酒屋の大将、私が神戸に(仕事で)来るようになった1997年秋からの長い付き合い ^ー^)人(^ー^
神戸での“初仕事”となった【最強タッグリーグ戦】終了後、英語の堪能な“すて〜き桜井”のオーナーさんに連れられ、スティーブ・ウィリアムス、ジョニー・スミス、ゲーリー・オブライト(故人)と共にゴチソウになったo(^o^)o
以来、まだ神戸での交友関係も乏しかった頃、毎晩のようにお店に顔を出すたびに 大将「ビール飲んで行け」「メシ、食うたか?」 と散々可愛がっていただいた(^3^)
今夜もビールをゴチソウになりながら昔話に花を咲かせつつ 大将「日曜日(神戸大会)、楽しみやなぁ〜」と一言(´□`)
ハイ!楽しんでくださいね(^_-)
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