Diary(日記)

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2007年4月21日

狂虎来襲に総立ち!
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ホテル内にある大浴場で、サウナに入り、スッキリ汗を流しホテルをチェックアウトε=┌( ・_・)┘
いよいよ【ハッスル.22】大会当日!

午前中より“最後の”プロモーション活動。
昼食は、ABC放送向かいにある【上等カレー本店】で、カツカレーを食べる!(^^)!


ノア金沢大会もこの日開催。
山本レフェリーから電話が入る( ・∀・)つ
山「今日は、(試合後)ご一緒できるんですか?」
私「大阪で“ハッスル”してるんですよ・・・」(^_^;)


3時過ぎに会場入りし、用意していただいて“チケット販売スペース”に、全日本プロレス神戸大会のポスターを掲示する。
ZERO-ONE MAX5/10大阪大会の販売をする笹崎レフェリーに
笹「どうぞどうぞ」
と促され、ハッスル5、6月大会にも挟まれるカタチで、真ん中にしていただける_(._.)_

笹崎レフェリーも全日本女子OB。
他のOB諸氏の情報を肴に会話も弾む( ^▽^)σ)~O~)
この方も、私と極めて“波長”の合う会話をしてくれるのだo(^o^)o

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(写真:ご覧の通り、中央スペースをいただきました)
 ※右端は、ZERO-ONE MAX 笹崎レフェリー

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開場時間に合わせ、弟分のカラテ師範であり、整骨師のM君と弟子1名に加えオンナ友達2名、さらには、神戸から兄弟分のミノルさんが、“応援”に駆けつけてくれる(=゜ω゜)ノ(=゜ω゜)ノ(=゜ω゜)ノ(=゜ω゜)ノ(=゜ω゜)ノ

ZERO-ONE勢も、オッキー沖田リングアナや大阪スタッフ、K-1リングアナを務めるNaokiさんらが加わり、ハッスル関係者も併せ、皆で揃って仲良く大合唱♪
「こちらで、前売りチケットを販売しておりま〜す!“ハッスル5月6月シリーズ”“ZERO-ONE MAX大阪大会”“全日本プロレス神戸大会”〜!」

ZERO-ONE勢「全日本プロレス神戸大会は、シリーズ最終戦のビッグマッチ〜!」
私「ZERO-ONE大阪大会は、“AWA世界タイトルマッチ”開催〜!ハッスルも、今ならお良い席が選べますよ〜」


団体の垣根を越え、互いの大会名を連呼する美しい光景が繰り広げられるヾ(´ω`=´ω`)ノ

休憩時間、全試合終了後も販売はつづき、我が“神戸大会”のチケットが、一番売れるという結果に(^-^)v

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今回のプロモーション活動中も、最も大阪市民の反応が良かったともいえる、“インドの狂った虎”タイガー・ジェット・シンを一目見ようと、(シンの)試合に合わせ、アリーナへ足を運ぶ〜(m~-~)m

田中リングアナ(無我)の前口上からテーマ曲『サーベル・タイガー』が鳴り響き、シンがステージ(本来の入場口)ではなく、西側通路から突如現れ、“予想通り”観客席は大パニックw(゜o゜)w≡≡≡ヘ(*--)ノ

年は食っても、往年のスターのオーラは不滅だ!
久し振りに、プロレス会場で、鳥肌が立つ(=°ω°=)

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↑シンの登場に、観衆“総立ち”!

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大興奮したシンの試合も終わり、アリーナ後方で、ハッスル関係者と談笑しつつ、今後の展望などを情報収集(・・?

私「ソレ、協力しますわ」
ハ「是非、お願いします!」
互いの利益が一致するプロジェクトが、行われる可能性が・・・( ̄ー+ ̄)


全試合終了後には、会場出口で、(全日本)神戸大会のフライヤーも、“堂々と”配布させていただきました(´ー`)ノヽ(´ー`)
ハッスルさんの広い心に感謝デス<(_ _)>

控室に、(シンの試合を裁いた)9199レフェリーを訪ねに入ると、先ほどまで大暴れしていたシン様が、インドの民族衣装に身を包み、サングラスを掛け、関係者と何やら話しこんでいる姿が(゜ロ゜;)

自然と防衛本能が働き、(シンと)目を合わせないように、そばで撤収作業中のスタッフに質問
私「9199レフェリーの部屋、どこですか?」

部屋から出てきた9199レフェリーに
私「ヨカッタなぁ〜、シンに凶器攻撃喰らって!」
9「はい、嬉しかったです!」


同じくバックステージ通路で、試合出場を果たした中村カントク(F.O.S社長)ともバッタリ('∇')
中「川村センセイ、我々は、(これからも)頑張っていこうね!」


仕事に専念していた為、復活した愛しのインリン様の“M字ビターン”を見れなかったのは、心残りではあるが、大阪でのすべての“業務”を終え、ミノルさんと一路神戸へ移動〜〜(m`∀´)m


地鶏料理に舌鼓を打ち、クラブで一杯(~_~)(~o~)

過去に一度しか行ったことがないお店(クラブ)なのだが、ママさんが(私を)覚えていてくださったようで、
ママ「お久し振りです〜!前に来られた時、かなりインパクトが強かったので、覚えておりますよ!」
一体、どんなインパクトを残していたのだろう・・・?(=_=;)

ミノル「ママ、来月プロレスがあるねん。店に、ポスター貼ってもらえんか?」
私「こんな(高級な)雰囲気の店に、アカンでしょう〜」
ママ「あら、いいですよ!何枚(ポスターを)お持ちですか?」
私「どうかな?10枚くらいあるんとちゃうかな」

営業期間中の夜の外出時は、常時ポスターを10枚程度持ち歩く習性。
ルーキー時代、当時の先輩に教え込まれたことを、今だに実践しているのだf(^_^)

ママ「じゃあ、ソレ、全部置いていって下さい。私が責任持って、知り合いのお店に全部貼らせます」
私「ありがとうございます!さぁ、何か飲んでくださいよ」(*^.^*)

閉店時間まで、楽しい時間を過ごし、ミノルさんとは、来週末の再会を誓って解散(^^)/~~~


三宮地区営業本部長エイジ君のバーを覘き、スタッフと一杯飲んでから、オーナー(エイジ君)と共に“外出”する〜〜(m´Д`)m〜〜(m´Д`)m

既にポスターを貼ってもらっている近隣のバーで、ラグビー出身のマスターと焼酎を飲みつつ、鈴木健想選手(ラグビー出身)の話題で盛り上がる(σ・∀・)σ

私「水商売(同業者)のお客さんが多いから、(会場内で)顔売れますよ!是非、(プロレス)観に来てくださいね」
同店、まだ開店して一月足らず( ̄ー ̄)

大阪での“立ち仕事”の疲れがたたり、2時過ぎにはホテルへ戻る(+。+)
ベッドに潜り、『サーベル・タイガー』のメロディ♪が、頭の中に流れる中、就寝(_ _).oO




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