Diary(日記)

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2008年10月24日

一気飲み × ∞無限大記念日
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8時半起床。

ハッスル・エンターテイメントから企画書、DVDなどの資料が届く。
早速開封し、内容を確認(・。・)
大会開催への第一歩。
(※道のりは、険しいと予想されますので、本件に関するお問い合わせは、ご遠慮願います)

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↑(ハッスルより到着した資料)

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事務所内で、黙々と電話連絡を繰り返す( ゜∇^)]
年頭に予定する神戸大会のご協賛依頼が主_(._.)_

私「本来は、足を運んで頭を下げるのが“筋”ではありますが・・・」


マッチメイカーX氏に電話( ・∀・)つ
神戸大会への出場選手をリクエスト。
X「分かりました。こちらからも武藤さんにプッシュしておきます」
私「11月アタマ(初旬)からポスターの製作に入りますので、それまでにお返事いただければ助かります」


全日本プロレス福井大会Yプロモーターと仕事の打ち合わせ電話Σ( ̄□ ̄)
私「総選挙の有無次第になることをご理解下さい・・・」
Y「まぁ、しょうがないですよねぇ〜」


夕方5時過ぎ、はせ浩連合後援会事務所へ〜〜(m`∀´)m
株価の暴落により、解散〜総選挙も遠のいた感が充満している(-.-)

6時半から、スタッフ首脳陣ミーティングに参加。
SS政策担当秘書進行により、今後の事務所内における役割分担などの確認。
内容は機密により、渡された書類も閉会後即回収される(ノ-"-)ノ


7時半より、金沢駅ビル内の居酒屋で、【入江会(いりえかい)】発足記念決起大会に参加。
前回(2005年)総選挙の際のスタッフ有志の会が、事務所のあった地名から取り【武蔵会】。
今回も事務所所在地から【入江会】と命名する。

会長は、イケちゃん(^_^)
私の興行ポスター印刷などを引き受けて下さっている会社勤務の熱血漢。

参加メンバーは、クロキさん、マルちゃん、マツモトさん、トダッチ、タカ秘書、私の男性7名&オヤマさん、タミ秘書の女性2名の計9名。

ほほ“上下関係の無い”者同士、和気藹々と盛り上がるヽ(≧▽≦)/
各々が無理の無いペースで飲んでいたのだが、日本酒が登場したあたりから急変(=°ω°=)
お猪口に注いだ冷酒を一気に飲み干さないと、目の前に座るマツモトさんが、ニヒルな微笑を浮かべ、
「アレ?飲みきってないね」と目で訴えてくる(¬v¬)(=_=;)

男としてのプライドを重んじ、意識ある限り、一気飲みを繰り返す(=°ω°=)ノ~

この後、数時間に渡り記憶喪失につき、関係者撮影によるお写真で、状況をご想像下さい。

題して『THE ダメ人間』 ↓

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↑(撮影:タミ秘書)
おそらく“LOVEポーズ”のつもりなのだろう in 居酒屋内

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↑(撮影:タミ秘書)
最前列が私。私の後方、上着無し男性がマツモトさん。(注:普段は凄くイイ人)

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↑(撮影:タカ秘書)
若いトダッチを捕まえ「キャバクラへ行こう」と画策中(らしい)

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↑(撮影:タカ秘書)
トダッチに促され、皆と歩調を合わせる(らしい)

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金沢駅構内を横切り、隣接するカラオケボックスへ行ったそうなのだが、受付で力尽き長椅子に横たわり撃沈(_ _).oO
ちなみに、最年長男性であるマルちゃんも、私と同じく瀕死状態にあったそうである。

(以上、関係者による証言)

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↑(撮影:タカ秘書)
これ以上無い、“酔っ払い”の姿だ(-"-;)
プロモーターとしての威厳など微塵も無い。

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結局、健康体の皆さんがカラオケを楽しまれている間、私とマルちゃんのオッサン二人組は、睡眠時間に費やし、解散時に、イケちゃん&タカ秘書にタクシーに押し込まれるように乗せられたとのこと。


意識が戻ったのは、タクシーの運転手に
「お客さん、着きましたよ!」
と体を揺さぶられながら、声を掛けられた時(ノ`△´)ノ(つд`)

残念ながら、降車位置は自宅前の道と1本筋違いの入口。
運賃の支払いを済ませ、タクシーを降りた途端、激しい嘔吐を繰り返す( ̄◇ ̄;)

まともに目も開かない状態で、自宅へ向けて歩いていると、こちらへ向かって来る自動車を確認(-。-)
まっすぐ歩けないながらも、車をかわす際に、(車の)ドアガラスに手を付いてしまい、道横の駐車場に転倒 ヾ( ̄□ ̄;)ノ
車のドアが開く音が聞こえ、てっきり介抱していただけるのかと思いきや、
「ふざけんな、コラァ〜ッ!」
と怒号が飛び、男が近づいてくる気配がするヽ(*`Д´)ノ

“ふざけている”どころか、転ばないようシラフの時よりも数倍真剣に歩いていたつもりなのだが、相手からすれば自分の車に攻撃を加えてきたと感じてしまったのだろう(´ヘ`;)

大の字で横たわる私の左脇腹にサッカーボールキックを2発お見舞いしてくるw=(゜o゜)=w
歩くパワーも残っていない私に、反撃はおろか防御することすら不可能。
不幸中の幸いは、頭部への打撃が無かったことと、順位をつけた場合、蹴られた箇所よりもアルコールによる頭痛&胸焼けが桁外れに大きく上回っていたこと(≧∀≦)

カバンや財布を盗られることも立ち去ったことを考慮すれば、そんなに悪い奴でもなかったのだろう。
しかし、まさかこの年齢になって、謂れも無い暴力を受けるとは予想していなかった。
立派な傷害事件に巻き込まれつつも、どうにか帰宅できる(+。+)

残ったエネルギーを振り絞り、パジャマに着替えて就寝。
(推定2時)




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