Diary(日記)

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2008年6月7日

祝!でら名古屋プロレス旗揚げ
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7時起床。
午前中、オフィスでデスクワークφ(._.)
新日本プロモーションS社長から電話( ・∀・)つ

昨日の会談で浮上した某所での“共同興行”について、開催時期の確認。
ほぼ“合意”に達する(´ー`)
S「頼むぞ!」
私「分かりました」


午後、JRしらさぎ号で名古屋へ移動。
車内で、駅弁、読書、睡眠を満喫。

名古屋到着後、馳代議士にメールを送る。
代議士を使っての、金沢大会プロモーション活動の提案。
即座に返信
馳(メール)「全て了解なり!」

プロデューサー馳会長、この夏露出しまくります(=⌒ー⌒=)

名古屋駅到着後、徒歩15分掛けてホテルへ〜〜(m´Д`)m
チェックインを済ませ、荷物を部屋に置いて再び徒歩でZepp Nagoyaへ〜〜(m´Д`)m


15年来の友人である澁谷雅人氏(通称:マー君)が社長を務める【でら名古屋プロレス】の旗揚げ戦。
同じくマー君をサポートするコマキさんからご招待を受けての訪問f(^_^)


会場内外にて、多くの関係者や知人と談笑( ^▽^)σ)~O~)
満員の客席の中、コマキ夫人と並び通路に立って、試合を観戦(゜-゜)
社長のマー君は、忙しそうに会場内を駆け回るヽ(*`Д´)ノ

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(↑:リングを見つめる澁谷社長)

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インターバル中、バックステージへ通していただく(*^-^)ノ
TAKAみちのく選手とも久々の再会( ´∀`)

“ほぼ初対面”となる高木三四郎社長と名刺交換_(._.)_
高木「時々、ブログ読ませていただいてます」
私「つまらない文章でスイマセン」
高木「いや〜、営業の参考になりますよ!」

私「じつは以前、私の興行に高木社長が出たことあるんですよ」
高木「え〜、本当ですか!?」
私「“大仁田厚プロレスリング金沢大会”(2000.4.2)なんですけど…」
高木「あっ、覚えてますよ!金沢、行きましたわ」
高木社長、今後ともヨロシクお願いいたします(^_-)

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(↑:高木三四郎社長)

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デビュー間もない新人選手が多いながらも、熱戦がつづき、お客さんも大熱狂ヽ(≧▽≦)/
会場の盛り上がりは、メジャー団体以上だ。
事実、動員数でも、先頃同会場で開催した某メジャー団体を上回ったそうである( ̄。 ̄)

全試合終了後、無人のステージに立つ( ̄ー ̄)
※Zepp Nagoyaは、LIVE HOUSE
矢沢永吉が3年前、立ったステージだ('∇')
思わず、バンドマン(?)の血が騒ぐ(~_~)

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(↑:Zeppのステージ上からの視界)

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コマキさん夫妻と共に、マー君のご実家である居酒屋より路へ〜(m~-~)m

ご両親の顔を見ながら、お食事!(^^)
父「色々、息子にアドバイスしてやってね!」

2軒目は、錦のスポーツBAR。
コマキさんの友人である、中尾kiss芳弘似のマスターの作る桜エビのパスタが絶品(~o~)

“世界の山ちゃん”の手羽先を食べる夢は、今回も叶わなかったものの、“活気溢れる”名古屋の空気を存分に吸い、ホテルへ戻る〜〜(m`∀´)m

3時就寝。




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