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2009年1月20日
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赤霧島
10時起床。
ホテル室内で、デスクワークφ(._.) 清潔なインテリア、必要な物だけ揃ったシンプルな空間での作業は心地よい(´ー`)
トロフィーなどを製作する会社K記章(仮名)サワダさんに電話を掛けるΣ( ̄□ ̄) 私「トロフィーはあるんですけど、プレートだけ作っていただけませんか」 サ「お安い御用ですよ!(プレートに)何て文字入れますか?」 私「使いまわししたいので、【ナントカ杯】っていう感じがいいかと思うんですけど・・・。基本的には“勝利者賞”ですが」 サ「じゃあ、【ショータイム杯 勝利者賞】でいかがですか?」 私「そうしましょう!神戸に送っていただけますか?」 サ「明後日には、届きますよ!」
リングサイドのお客様、プレートにもご注目下さい (^_^)
昼1時半、サンボーホールへ。 飲食売店の業者さんと会場の打ち合わせ。 会場の職員さんは、私を信頼していただいているようで、大した指摘も無くわずかな時間で終了。
明日から開催の別な催しの準備が進められる会場内を見回し、当日のイメージング( ̄ー ̄)
毎度のことながら、結構広い面積であることを再確認する。
昼食は、貿易センタービル地下飲食街の蕎麦屋で。 珍メニュー【カツざるそば】を注文。 その名の通り、ざるそばの横にカツが1枚付いてくる。 カツとそばを出汁に付けて食べる。 かなり美味('∇')
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↑(こんな感じです)
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ゴールドジム新神戸へ。 桑原さんオススメ商品(POWER PRODUCTION)を買い漁る。 元気になろう!
営業電話掛けまくり( ゜∇^)] 『最後のお願い』を連発 (>_<)
ZERO1久岡会長から激励を受ける 久岡「しっかり頑張ってよ!」 力強いお言葉に感謝(~_~)
夕方、ホテルに戻りメールチェック。 8時、三宮へ。
ご紹介いただいたバーにご挨拶<(_ _)> プロレス観戦は、今回が初めてというマスターに『楽しみ方』を問われレクチャーするヽ(゜▽、゜)ノ
2軒目は、ミクロなさっちゃんのバーへ〜(m~-~)m 市民の安全を守る国家公務員ヤス君と鉢合わせる(^-^)/ ヤス「お久し振りです!」 カウンターに並んだ面識の無いお客様も巻き添えに、“男トーク”全開ヾ( ̄◇ ̄)ノ
芋焼酎・赤霧島が美味くて、グイグイおかわりが進む(≧▽≦)
さっちゃん「じゃあ、チケットを買わせて下さい」 竹席ご希望のところを熱意溢れる営業トークに根負けし、松席にグレードアップv(^・^)
正午をまわり、ヤス君共々ベロベロになる(+。+)
私「じゃあ、日曜日ね!」
3軒目、プロゴルファー・ムトウ先生のバーへ。 エイジ君とも合流。 同ビル内にオープンしたガールズバーでのお祝い酒で、既に泥酔状態のムトウ先生(x_x;) まともな会話にならないながらも、ガールズバーのエース格を誘いプロレス観戦決定! いやはや、絶倫だ(〃▽〃) 私も赤霧島の酔いで、ダウン寸前( ̄□ ̄;) ヘイトの叔父さんに送っていただき帰館。
4時就寝。
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