Diary(日記)

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2009年2月23日

心地良い眠り
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前夜より、点けっぱなしにしてしまったテレビから、矢沢永吉の歌声が聞こえる♪(7時前)
夢と現実の区別がつかないながらも、目を開けて(テレビの)画面に見入る(ノД`)

『還暦LIVE、9.19東京ドーム』の報(゜o゜;)
一気にテンションが上がり、チャンネルをザッピングし、朝のワイドショー観まくりヽ(゜▽、゜)ノ
仕事へのヴォルテージも急上昇!


そのまま起床。
軽い運動の後、昼食。
岐阜の友人カトウさん(うどん店経営)から、お誕生日祝いに戴いた【味噌煮込みうどん】を自ら調理する。
煮込み中、読書に熱中してしまい、出汁を蒸発させてしまう(>_<)
ほとんど汁が残っておらず、すっかり“焼きうどん”化。
カトウさんの作った“ホンモノ”の味が恋しい(=_=;)


2時、大腸洗浄&大腸癌検診を行うNクリニックへ。
星稜高校先輩の看護士さんの指示に従い、洗浄開始。
既経験者である馳事務所・BOSSカツエ&タミ秘書から感想は聞いていたものの、生まれて初めての体験に絶句(*_*;

二日前の説明の際、(施術中)暇つぶしの為に読書やメール、電話の使用などの許可を得ていたものの、とてもそんな余裕など無く、ひたすら冷や汗を掻きながら腹部に神経を集中(;゜O゜)

とても貴重な経験をしてしまった。

つづいて、大腸に内視鏡を入れての癌検診。
臆病な私は、鎮静剤を打っていただき、眠っている間にしていただく。
腕に針を刺してもらい、
私「喋っててもいいですか?」
看護士「いいですよ」
の会話を最後に記憶が無くなる(-_-)zzz

ここ数年記憶に無いくらいの心地良い眠り。
童心に帰った感覚(^ー^)

看護士「川村さ〜ん、もう終わりましたよ」

別室に移り、検診の結果発表。
先生「まったく異常ありませんでしたよ!」
私「ポリープとかは・・・?」
先生「ありませんでした」
私「ホントですか!?」

安堵感&達成感から、待合室に貼ってある『胃癌検診』のポスターを見て、すっかり“やる気”に(¬_¬)

私「胃カメラ、入れてもらえますか?」
受付「今ですか!?」
私「はい、この際!」
受付「今は、できませんよ(苦笑)。予約してからにして下さいね(笑)」
私「分かりました!また、近々伺います」


今日も病院をハシゴ。
整形外科へ。
昨年末からつづく、肩・腕の痛みの診察。
先生「時間掛ければ、そのうち快くなりますから」

同時期からの喉の不調も、過労からくる神経障害の可能性が大きいとのこと。

40年間の“負の遺産”( -_-)


帰宅。
トダッち、お迎えの車で、友人ウルフ君のモツ鍋屋へ。
馳浩事務所ボランティア有志のソノベさんと3人で会食。

地方政治&経済界の情報交換談義( ^▽^)σ)~O~)
昨秋まで、接点の無かった方なだけに、多くの新鮮な情報を聞かせていただく。

ソノベさんの豊富な人脈から、今夏の金沢大会のご協力を懇願<(_ _)>
ソ「出来るだけのことはしますので」
心意気に感謝('∇')


食後、トダッちとスーパー銭湯【極楽湯】へ。
熱い湯に浸かり体を磨く。

明後日から無期限で東京に行ってしまうトダッちとも、しばしのお別れ(^^)/~~~

トダッちが社長を務める太陽測地社の“全国制覇”を心より祈念する( ̄ー ̄)


帰宅後、【K-1 WORLD MAX】を観ながらイスに座ったまま、眠りに就いてしまう(_ _).oO
5時、ベッドに移動し就寝。




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