Diary(日記)

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2009年3月19日

“プロレスLOVE”に勝るコピー無し!
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監督から
「オッケー!」が出たものの、アレクサンダー大塚演じる“たわわちゃん”の落ち方が、どうしても納得いかないようで、一人居残り撮影が続行される(;-_-)=3


11時からのアポイントがある為、アレク了解のもと、マネージャーの仕事を已む無く放棄し、赤坂見附へ向かうε=┌( ・_・)┘
(※アレクからの連絡によると10時半には撮影完了したらしい)

ゆりかもめの窓外に広がる晴天の東京湾が寝不足の眼球には眩し過ぎる(>_< )
赤坂見附駅前でFEG宣伝部W氏と合流 (^_^)/
W氏、元・新日本プロレス“マッチメイク委員会”の中心人物であり、現在のプロレス界にも常に関心を置かれている。
FEG赤坂分室までの徒歩移動中も話題は“プロレス” (~ヘ~;)

私「Wさんだったら、次の金沢大会で、どんなカード組みます?」
W「×○対△■とか」

赤坂分室到着。
FEGがマネージメントする選手の芸能活動について打ち合わせ(´□`)
4月下旬、兵庫県丹波市において、スーパーヘビー級選手のイベント開催です。

打ち合わせは、30分弱で終了。
W「時間あるんでしたら、記者会見でも見学して行かれますか?」
私「じゃあ、せっかくですので(笑)」


W氏運転の車で六本木・全日空ホテルへ移動。
車内での話題は当然“プロレス”!

正午前には、ホテルに到着。
W氏が打ち合わせの最中、ロビーのソファーでうたた寝(-_-)zzz

DREAM 4.5名古屋大会での[桜井“マッハ”速人vs青木真也]発表の記者会見は1時半から。
笹原GMも到着しW氏と“K−1”談義が始まる。

W氏が担当?した“曙、東京マラソン欠場”の舞台裏真相を聞く(゜_゜)
関係各位にご迷惑を掛けたくないので、内容は説明できないが、この話を聞いた限り、曙選手に非はない(-_-)

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↑(ピッカピッカのチャンピオンベルト)

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両雄(マッハ、青木)が火花を散らす記者会見中も心地良く居眠り(_ _).oO
会見終了後、同席していたK氏(FEG宣伝部)より指摘される(σ・∀・)σ
K「気持ち良さそうに寝てましたね(笑)」
私「うん、“DREAM(夢)”見てた(苦笑)」


地下鉄で、北千住へ移動。
都会の車内吊り広告は参考になる。
大会ポスターのコピーにパクれる言葉が溢れかえっているようだ (・∀・)

蕎麦屋で昼食を摂り、(滞在する)部屋に戻り1時間の仮眠(-_- )

シャワーを浴びて目を覚まし、新宿歌舞伎町へ。
キティちゃんのキャラクター商品でお馴染みのあすなろ舎J氏と鳥料理店で会食!(^^)!

金沢大会におけるグッズ製作・販売など諸々をご相談。
途中、タイミングよく?馳PWF会長から業務連絡電話が掛かる(・∀・)⊃
馳「何やってんだ?」
私「新宿で、あすなろ舎の方をご接待しております!」

食後、東京愚連隊が経営するBAR【ボニータ】へ移動。
MAZADA選手の作るタコスが抜群に美味く、食後にもかかわらず3個平らげる(≧ω≦)b

NOSAWA論外選手が遅れて登場(*^-^)ノ
N「川村さん、神戸(1.25)呼んでくれなかったしな〜」
私「俺は言った(参戦をリクエストした)ゾ!」

酔いに任せ、テレビの深夜番組で活躍中の女性アイドルと接触したい夢を語る(*≧m≦*)
N「有り得ないでしょう」
私「でも、俺がプロレスの仕事してるのも、子供の頃から考えりゃあ、有り得ない話だったわけだし、可能性はゼロじゃねぇよなぁ(笑)」
N「(真顔で)何言ってんすか。それより、××(某ベテラン女子レスラー)は、どうなったんすか?」
私「お〜、連絡しろよ!」

女子レスラーに即電・即メールを送ってもらうも、返信メールの内容にガッカリ。
N「今日、仕事だそうです」

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↑(相変わらず仲の良いご両人)

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私「MAZADA選手、今年も金沢大会(のチケット販売協力)、よろしくお願いします!」
M「ハイ!今年は、去年より多くなると思いますよ」


週刊ベースボール佐藤編集長(4代目週プロ編集長)から緊急電話が掛かる( ゜∇^)]
佐藤「今、S(週プロ・全日本担当記者)と一緒なんですけど、コッチ来ませんか」

J氏(あすなろ舎)をGURENTAIに預け、タクシーで水道橋へ移動。


記者会見や会場での面識はあるものの、S記者とは初めての会話。
全日本関連記事の他、連載では、私も大好きなコラム『鈴木みのるの独り言』も担当しているという。
私「あれ、面白いですよね!俺も毎回楽しみに読んでますよ」
S「ありがとうございます!」
私「ところで、何でこの仕事(マスコミ)始めたんですか?」
S「山際淳司さん(『江夏の21球』の著者)に憧れてまして・・・」

私「マスコミ全員に言いたいけど『ペンは剣より強し』って言葉を思い出してほしい!」
興行におけるマスコミの役割・重要性を実例を上げて説明。
プロモーターとマスコミの理想的な関係を説く。

私「だから、魂込めた記事を書いてほしいんですよ」

佐藤「裏方の人物紹介の連載やれよ」
第一運動部部長として、第二運動部(週プロ)の内容にも介入ヽ(*`Д´)ノ
佐藤「川村さんを第2回に登場させてだな・・・」
私「じゃあ、1回目は誰なんですか?(笑)」
佐藤「第1回は、××さんだ(某人気団体の営業部トップ)」
ちなみに第3回は、菊池たかしさん(評論家)らしい(?_?;

私「連載はいいけど、俺は顔出しNGだからね!『裏方は表に出るべきではない』というポリシーがあるんですわ」

会話はつづく。
見出し(コピー)の重要性をやはり実例を挙げて説明。
私「佐藤さん、(週プロの)編集長の頃、よく夜中に表紙のコピー考えましたよね〜。夜中の2時とか3時に普通に電話掛かってくるんですよ(笑)」

S「去年の(8.3金沢大会)世界タッグで、冷房切ったのは凄かったですよね」
私「だって、馳さんが『切れ』って言ったから。冷房代、安くなって助かったけど(笑)。でも、試合終わってから鈴木選手に言われたよ『冷房切っただろ!』って(笑)」
あの試合のレポートで、週プロが最も“冷房問題”に着目してくれてました(^_^)
アッパレ!週プロ


酔いか睡魔のせいか、一部チグハグながらも、愛のこもったプロレス談義がつづく。

全日本を舞台にした妙案
佐藤「高田モンスター軍と本隊が抗争するっていうのはどう?」
私「だったら、安生さんがGURENTAIに助太刀する方が自然ですよ」
S「それ、面白そうですよね!」

佐藤「“プロレスLOVE”に勝るコピーな無いよ!」
週刊ベースボール編集長、プロレスLOVE満開(≧∀≦)
佐藤「WBCはプロレスだ!」
(?_?; (?_?;

WBC疲れ?の佐藤編集長は、一足先に退店しサウナへ(^_^)/~

残された我々二人は、閉店時間まで居座る。
週プロの表紙が昨秋から薄くなった意外な理由を聞かされる。
現在(薄い紙)の方が高いコストらしい(゜o゜)

始発に乗り帰宅。
上野で途中下車しラーメンを食べる。

前日の徹夜明けから、1時間の仮眠をしただけの激飲にもかかわらず、睡魔が襲わない。
まだまだ自分の体が元気であることに感心し自信を持つ v(^・^)

帰宅後、6時半就寝。




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