Diary(日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2009 年 5 月
- - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - - - - -

2009 年 04 月
- - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- -

2009年5月20日

病は気から
記事の編集
7時起床。
前夜は、酒抜きだったので、目覚めもスッキリ(=⌒ー⌒=)

パソコンで、ササッと事務作業を済ませ、出発。
11時、旅行会社経営のO氏を職場へ訪ねる。
同行していただき、実兄が副社長を務めておられる自動車学校へ。
私が22年前に普通免許取得する為に通った学校だ。
18歳の春の青春が詰まった校舎内の教員室で面会。
同校より、ご協賛をいただくことに\(~o~)/


銀行に立ち寄る。
20日ということもあり、店内は大混雑。
ロビーの椅子も埋まり、立って待つ客が多数の中、マスク姿の男性客のまわりは人がいなく椅子も空いている(¬_¬)
新型インフルエンザに敏感になっているからなのだろうが、“予防目的”と察した私は隣の椅子に着席。


移動中、“ひとりマスク探しゲーム”を敢行〜〜(m`∀´)m
ドラッグストア、薬局、ホームセンターは、軒並み売り切れている中、某所で大量のマスクを発見(゜o゜)
もちろん、一般的な価格。
私「コレ、全部買い占めたら、他の方にご迷惑ですよね?」
店員「いや、“早いもの勝ち”ですから、いいですよ。明日には、また入って(入荷)きますし」

格言『ある所にはある!』
およそ、一般人がマスク(だけ)を買いに行くことは思いつかないお店です( ̄ー ̄)


私のマドンナでもある、馳浩国会事務所秘書のU女史と東京での日程調整について電話で打ち合わせ。
[7.5金沢大会開催記者会見]を6月1日か3日に、全日本プロレス事務所で行うことに。


昨夏、DDTが“本屋プロレス”を開催した大型書店に立ち寄り、金沢大会のポスターを掲示していただくお願い〜快諾。

当HPのお得意様の職場を訪問。
ご好意により、大会ポスターを掲示していただく。
ご協力に感謝<(_ _)>


昼食は、知人の洋食屋さんで、[豚肉生姜焼きランチ] !(^^)!
お会いするのは、2年振りか。
店主「プロレスは、景気関係ある?」
私「(不況の影響)直撃ですよ」
美味しく完食(@^O^@)

店主「ポスター、貼っとけばいいんかな?」
私「お願いしま〜す!」


友人であるマサフミ君にプライベート電話を掛けようとしたところ、誤って父親であるK衆議院議員にコールしてしまうΣ(゜ロ゜;)
間違いに気付き、スグに発信を中断したものの、ご丁寧に本人よりコールバックが(-_-;)
K「何かあったかな?」
『間違えて掛けてしまいました』という本音を飲み込み、
私「ご無沙汰いたしております!7月に興行を開催しますので、何卒ご協力をお願いいたします!」
K「分かったよ。金沢事務所の秘書に言いなさい」

予想だにせぬ好展開(^-^;


馳浩事務所へ。
居合わせた星稜高校同窓会長Y社長に協賛のお願いをしご了解をいいただく(^O^)


タカ秘書と市内行脚。
村田信親・[はせ浩と歩む会]会長の会社へ行くも不在。
事務員にご挨拶のみ。


K衆議院議員事務所へ。
星稜高校の後輩でもあるコヤマ秘書と応接室で会談。
私「(K)代議士から了解もらったから」
コ「ウチの代議士ですか?」
私「そうだよ(笑)」
協力要請内容を具体的に説明┓( ̄∇ ̄;)┏

同行のタカ秘書も星稜高校卒。
星稜高校、大したもんだ(~o~)


馳代議士を支援するタクシー会社へ。
常務を務めるオーナーの長男と会談。
試合当日のタクシー利用についての要望&協賛のお願い。
ご理解いただけた様子。


馳事務所へ戻る。
カツエ&タミの両熟美女秘書と雑談( ^▽^)σ)~O~)
テーマは[新型インフルエンザ]

各国会議員事務所にも、マスクが支給されたとのこと。
私「(浜崎)あゆも倖田クミもコンサート中止ですってね〜。入場料は払い戻しすればいいけど、(会社など)休みとって、遠方から旅費掛けて観に行く予定やった人らは可哀そうですよね〜。旅行のキャンセル代金、戻ってきませんもんね」
カツエ「金沢でもまん延したら、プロレスはどうするの?」
私「やりますよ!」
カ「そう言うと思った(笑)」
タミ「もうちょっと(流行が)早かったら、『インフルエンザをぶっ飛ばす』ってポスターに書けたんにね!」

『病は気から』
報道が騒ぎ過ぎだと思うが・・・



J自動車学校へ。
私「毎回お願いしておりますが・・・」
事務員「ポスター、(校内に)貼っておけばいいんですよね!」


星稜高校野球部時代は『石川県下、最強捕手』と謳われた、T先輩の寿司屋へ。
ポスター掲示&チケット販売協力のお願い<(_ _)>
T「頑張れや!」
私「頑張ります!」


N社長からご紹介いただいた代行タクシー会社を訪問。
社長と会談し、協賛のお願い。
私「私が、こんな厚かましいお願いするのは、我ながら“筋違い”だと十分自覚しておりますが、何卒よろしくお願いいたします!」
検討していただいた上、後日の回答を待つことに。


7時半、事務所に戻り、デスクワーク。
9時、ネオン街のド真中で、K衆議院議員長男で秘書のマサフミ君と合流。

居酒屋で食事。
食事しながらも、旧知の店主に営業トークを掛ける。

食後、店を出ると
マサフミ「僕、川村さんに世話になって10年経ちますけど、今話してるの見てて涙出そうになりましたよ〜」
私「なんでや!?(笑)」
マ「いや、闘ってるんだな〜と思って」
私「当たり前やろ(笑)。今ので“泣きそうになる”くらいやったら、昼間の(仕事してる)姿見たら、即号泣するゾ!(爆笑)」
マ「僕、将来お金持ちになったら、絶対に川村さんの興行に協力しますから!」
私「楽しみに待ってるわ(笑)」


久々に、シュウちゃんバーへ。
受注済みのチケット納品。
1杯飲みながら、“さらなる”営業協力の依頼。


3軒目は、いよいよスナック。
ホステス相手の会話のテーマは、なぜか『空手バカ一代』ヽ(゜▽、゜)ノ
私「我々世代は、少年時代にみんな超人追求を夢見てたんや」


小腹が空く。
ラーメン屋へ移動。
店主に、既に掲示いただいているポスターの御礼を述べる m(_ _)m
焼酎水割り、ネギ冷麺と餃子を注文。

2時半、散会(^-^)/~~
帰宅し、上半身裸でヨーグルトを食べながら眠りに就いてしまう(_ _).oO
3時半、愚行に気付き、シャツを着て、ベッドへ移動。




Diary V2.02 [CGIダウンロード]