|
|
|
2009年5月20日
|
|
|
病は気から
7時起床。 前夜は、酒抜きだったので、目覚めもスッキリ(=⌒ー⌒=)
パソコンで、ササッと事務作業を済ませ、出発。 11時、旅行会社経営のO氏を職場へ訪ねる。 同行していただき、実兄が副社長を務めておられる自動車学校へ。 私が22年前に普通免許取得する為に通った学校だ。 18歳の春の青春が詰まった校舎内の教員室で面会。 同校より、ご協賛をいただくことに\(~o~)/
銀行に立ち寄る。 20日ということもあり、店内は大混雑。 ロビーの椅子も埋まり、立って待つ客が多数の中、マスク姿の男性客のまわりは人がいなく椅子も空いている(¬_¬) 新型インフルエンザに敏感になっているからなのだろうが、“予防目的”と察した私は隣の椅子に着席。
移動中、“ひとりマスク探しゲーム”を敢行〜〜(m`∀´)m ドラッグストア、薬局、ホームセンターは、軒並み売り切れている中、某所で大量のマスクを発見(゜o゜) もちろん、一般的な価格。 私「コレ、全部買い占めたら、他の方にご迷惑ですよね?」 店員「いや、“早いもの勝ち”ですから、いいですよ。明日には、また入って(入荷)きますし」
格言『ある所にはある!』 およそ、一般人がマスク(だけ)を買いに行くことは思いつかないお店です( ̄ー ̄)
私のマドンナでもある、馳浩国会事務所秘書のU女史と東京での日程調整について電話で打ち合わせ。 [7.5金沢大会開催記者会見]を6月1日か3日に、全日本プロレス事務所で行うことに。
昨夏、DDTが“本屋プロレス”を開催した大型書店に立ち寄り、金沢大会のポスターを掲示していただくお願い〜快諾。
当HPのお得意様の職場を訪問。 ご好意により、大会ポスターを掲示していただく。 ご協力に感謝<(_ _)>
昼食は、知人の洋食屋さんで、[豚肉生姜焼きランチ] !(^^)! お会いするのは、2年振りか。 店主「プロレスは、景気関係ある?」 私「(不況の影響)直撃ですよ」 美味しく完食(@^O^@)
店主「ポスター、貼っとけばいいんかな?」 私「お願いしま〜す!」
友人であるマサフミ君にプライベート電話を掛けようとしたところ、誤って父親であるK衆議院議員にコールしてしまうΣ(゜ロ゜;) 間違いに気付き、スグに発信を中断したものの、ご丁寧に本人よりコールバックが(-_-;) K「何かあったかな?」 『間違えて掛けてしまいました』という本音を飲み込み、 私「ご無沙汰いたしております!7月に興行を開催しますので、何卒ご協力をお願いいたします!」 K「分かったよ。金沢事務所の秘書に言いなさい」
予想だにせぬ好展開(^-^;
馳浩事務所へ。 居合わせた星稜高校同窓会長Y社長に協賛のお願いをしご了解をいいただく(^O^)
タカ秘書と市内行脚。 村田信親・[はせ浩と歩む会]会長の会社へ行くも不在。 事務員にご挨拶のみ。
K衆議院議員事務所へ。 星稜高校の後輩でもあるコヤマ秘書と応接室で会談。 私「(K)代議士から了解もらったから」 コ「ウチの代議士ですか?」 私「そうだよ(笑)」 協力要請内容を具体的に説明┓( ̄∇ ̄;)┏
同行のタカ秘書も星稜高校卒。 星稜高校、大したもんだ(~o~)
馳代議士を支援するタクシー会社へ。 常務を務めるオーナーの長男と会談。 試合当日のタクシー利用についての要望&協賛のお願い。 ご理解いただけた様子。
馳事務所へ戻る。 カツエ&タミの両熟美女秘書と雑談( ^▽^)σ)~O~) テーマは[新型インフルエンザ]
各国会議員事務所にも、マスクが支給されたとのこと。 私「(浜崎)あゆも倖田クミもコンサート中止ですってね〜。入場料は払い戻しすればいいけど、(会社など)休みとって、遠方から旅費掛けて観に行く予定やった人らは可哀そうですよね〜。旅行のキャンセル代金、戻ってきませんもんね」 カツエ「金沢でもまん延したら、プロレスはどうするの?」 私「やりますよ!」 カ「そう言うと思った(笑)」 タミ「もうちょっと(流行が)早かったら、『インフルエンザをぶっ飛ばす』ってポスターに書けたんにね!」
『病は気から』 報道が騒ぎ過ぎだと思うが・・・
J自動車学校へ。 私「毎回お願いしておりますが・・・」 事務員「ポスター、(校内に)貼っておけばいいんですよね!」
星稜高校野球部時代は『石川県下、最強捕手』と謳われた、T先輩の寿司屋へ。 ポスター掲示&チケット販売協力のお願い<(_ _)> T「頑張れや!」 私「頑張ります!」
N社長からご紹介いただいた代行タクシー会社を訪問。 社長と会談し、協賛のお願い。 私「私が、こんな厚かましいお願いするのは、我ながら“筋違い”だと十分自覚しておりますが、何卒よろしくお願いいたします!」 検討していただいた上、後日の回答を待つことに。
7時半、事務所に戻り、デスクワーク。 9時、ネオン街のド真中で、K衆議院議員長男で秘書のマサフミ君と合流。
居酒屋で食事。 食事しながらも、旧知の店主に営業トークを掛ける。
食後、店を出ると マサフミ「僕、川村さんに世話になって10年経ちますけど、今話してるの見てて涙出そうになりましたよ〜」 私「なんでや!?(笑)」 マ「いや、闘ってるんだな〜と思って」 私「当たり前やろ(笑)。今ので“泣きそうになる”くらいやったら、昼間の(仕事してる)姿見たら、即号泣するゾ!(爆笑)」 マ「僕、将来お金持ちになったら、絶対に川村さんの興行に協力しますから!」 私「楽しみに待ってるわ(笑)」
久々に、シュウちゃんバーへ。 受注済みのチケット納品。 1杯飲みながら、“さらなる”営業協力の依頼。
3軒目は、いよいよスナック。 ホステス相手の会話のテーマは、なぜか『空手バカ一代』ヽ(゜▽、゜)ノ 私「我々世代は、少年時代にみんな超人追求を夢見てたんや」
小腹が空く。 ラーメン屋へ移動。 店主に、既に掲示いただいているポスターの御礼を述べる m(_ _)m 焼酎水割り、ネギ冷麺と餃子を注文。
2時半、散会(^-^)/~~ 帰宅し、上半身裸でヨーグルトを食べながら眠りに就いてしまう(_ _).oO 3時半、愚行に気付き、シャツを着て、ベッドへ移動。
|
|
|
|
|