Diary(日記)

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2009年9月12日

三都物語
記事の編集
9時半起床。

午前中、ホテル室内でデスクワークφ(._.)
正午、チェックアウト後、元町へ。
S子さんにお付き合いいただき、お買い物。


サンボーホールへ。
♀事務員さんに、大会ポスターを手渡す。
「曙、来るんですか!?」
私「来ますよ〜!(会場の)天井に、手が届くんとちゃいますか!(笑)」


高山善廣選手から電話が掛かる( ・∀・)つ
高山「お願いがあるんですけど!」
私「私に出来ることなら・・・」
私も知る共通の友人が、金沢に仕事で進出するに際し、協力してほしいとのこと。快諾

私「私もお願いがあるんですけど・・・。神戸大会に来てくれるお客さんいませんか?(笑)」
高山「何人かいるんで、声掛けときます」



大型家具専門店IKEAで、買い物。
広い店内をゆっくり見て歩きたかったのだが、滞在時間は、ものの15分足らずの“目的買い”(-_-;)

雨中の阪神高速を走り、大阪なんばへ。
大型ディスカウントストアに勤務し、関西・東海エリアをマネージメントする要職に就くAさんを訪ねる。
出会いは、東京足立区綾瀬の矢沢永吉ファンが集うパブ。
矢沢ファンは、皆無条件で仲間だ。

窓下に道頓堀川を見下ろしながら、お美味い鰻をご馳走になる!(^^)!
プロレス・マーケティング論に熱がこもる。
大阪、西宮、神戸市内の店舗に、大会ポスターを貼らせていただくことに。

1週間後の東京ドーム(矢沢永吉LIVE)での再会を誓い合い、見送られる。


プロレスショップに立ち寄った後、パンクラスが運営するジム[ピースラボ]へ。
練習中の稲垣克臣選手が応対してくださる。
私「いつも鈴木(みのる)選手には、大変お世話になっております!本日は、神戸大会の営業に伺いました!」
ポスターを広げ、アピール。
稲垣「船木(誠勝)さんも、出るんだ〜!わざわざ、お訪ねいただき、ありがとうございます!」

京都へ。
市内のシティーホテルのバーラウンジで、稔選手からご紹介を受けたI社長と面会。
お会いするのは、初めてながら、ノンアルコールビールを飲みながら2時間の熱弁( ^▽^)σ)~O~)
時間とアルコールがあれば、もっともっとお話ししたかった (*⌒▽⌒*)


名神高速より一路金沢へ車を走らせる。
途中のサービスエリアに停車時、稔選手に御礼電話を掛ける( ゜∇^)]
私「明日、船木選手とシングルだよね?頑張ってね!」


カーステで、BOφWYの名曲を聞きまくりながらドライブ。
0時過ぎ、金沢到着。

帰宅後、留守録しておいた、矢沢永吉のLIVE映像に見入る。
還暦前とは、思えぬパワーに改めて感心(゜o゜)

40歳、まだまだ頑張ろう!
3時就寝。









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