Diary(日記)

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2007年6月25日

極真会参戦!?
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二日前に急逝した同級生ハルマの告別式参列の為、葬儀場に向かう。
いよいよ最期の別れだ。
故人の従兄弟にあたる、元プロ野球選手・沢村賞投手も参列。

猪木プロレス全盛時直撃世代には珍しく(?)、なぜか『全日支持者』だったハルマ。
ブロディが、新日本に移籍した初戦での対猪木戦直前では、私と激しい舌戦を展開した思い出が、昨日のことのようだ( -_-)
天国で、馬場さんや鶴田さん、ブロディに会ったら、よろしくお伝え下さい(^^ゞ

棺を見送った後、同じく参列していた馳事務所T秘書と立ち話。
T秘書も、生前のハルマに世話になったそうだ。

生きている我々は、頑張らなくてはならない。
気持ちを切り替え、T秘書と“営業ミーティング”( -_-)(-。-)
早速、午後から始動するε=┌( ・_・)┘

会場に設置するパイプ椅子や巨大暗幕を借り受けるH社社長と会談( ^▽^)σ)~O~)
条件の折り合いは、すぐにつきシェイクハンド ^ー゜)b

昨年までのデーターをベースに電話を掛け捲り、チケット販売( ゜∇^)]
幸い、今日は高確率だ(^-^)v

先週末から(今日の訪問を)約束していた極真会館・浜井派代表宅を訪ねる〜(m~-~)m
昨春、師である故・大山倍達総裁を信ずるが為、松井章圭館長の下から独立した浜井代表。
私が、中学3年生時からの長きに渡るお付き合い(´ー`)

大山総裁の死後、全国的に極真会の内部分裂が進む中、石川県は浜井師範の下一枚岩だったのだが、現在は2派が存在。
私は、自分の信念により、浜井派とのお付き合いを尊重している。
モチロン、個人レベルでは、松井館長派の指導員や道場生の皆さんとは仲良くしてますが(^ー^)

石川県内における数字上では、浜井派が上回るのだが、マスへのPR手段として、全日本プロレス金沢大会のリングを使った演武を提案ヽ(゜▽、゜)ノ

幸い、浜井代表も、大会実行委員長を務める馳代議士とも旧知の間柄(^O^)
話に熱が帯びてきた浜井代表、素人の私相手に“実技”を交え熱血指導 (ノ`△´)ノ
浜井「ちょっと立って構えてみろ」
「ジャブ打ち込んで来い」
「左右に動いてみろ」

私「(リング上で)どのようなこと、されますか?」
浜井「私が解説しながら、(空手の)選手にスパーリングさせようか?」

現在、企画の段階ですが、第1試合開始前に【極真会館・浜井派】による、カラテの演武を披露することになりそうです(~_~)
3時からは【武藤塾】もありますし、試合前に盛りだくさんの企画が満載の金沢大会です!

浜井「馳さんと、一度食事の場を作って下さいよ」
私「分かりました。スグ、(馳)事務所に連絡入れておきます」


浜井代表宅を出た後、馳事務所・新人秘書のY氏と合流し、石川県議会議員事務所を同行訪問〜〜 (`・ω・´)
県議「『チケットを売れ』ということか?」
私「簡単に言えばそういうことになりますが・・・・、よろしくお願い致します」_(._.)_
××枚のチケットをお渡しする(ノ-"-)ノ~

この調子で、明日からも頑張ろう(^O^)/

夜、接骨院でマッサージ。
「痛たたたたたたたたぁ〜」(=°ω°=)




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