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 2008年11月1日
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馳事務所の“JJジャックス”
8:57 ケータイへの間違い電話により起床(；´д⊂)
男性「島田さんですか？」
私「違います」
男性「失礼しました」
私「どういたしまして」
重い体を起こし、玄関で靴磨き(ノ-"-)ノ~
所有する革靴を一気に磨き上げる。
キレイな靴を履くと気分もイイ感じ(o^-')b
美容室で、散髪。
♀店長の“スペシャル･マッサージ”で、悲鳴を上げる(≧ω≦)
店長「かなり、飲み過ぎでしょ？」
私「当然じゃん」
♂GMのカットで、スッキリ爽やか(=⌒ー⌒=)
ウナギ弁当買って、はせ浩連合後援会事務所へ〜〜(m´Д｀)m
食事しながら、タミ秘書の話に耳を傾ける !(^^)!
今日＆３日の（馳代議士との同行）打ち合わせ。
３日は、全国的な著名人との共演？があるので楽しみだo(^o^)o
事務所内に居合わせたイケちゃんと『ポスター作成』の打ち合わせヽ(´ー｀)ノ
イメージを語る。
イケ「いいんじゃないですか」
日本酒に滅法強い“普段は凄くいい人”マツモトさんに送っていただき、式典出席中の馳浩代議士と合流。
パートナーの運転手は、今回もサイダ秘書。
移動中、車内での会話。
私「今月２回、金沢でプロレス興行があるんですけど、ご存知でしょうか？」
馳「知らない。どこ（の団体）？」
私「24日、流通会館で、３団体合同興行です。DDT、大日本、KAIENTAI-DOJO。30日が産展で、ドラゴンゲートです」
馳「川村は、興行に関わってんの？」
私「ドラゲーは、チケット売ってます。TAKAみちのく選手は、分かりますよね？」
馳「もちろん」
私「まだ、お願いはしてないんですけど･･･（略）」
馳「川村が『そうしろ』って言うんなら、いいよ」
私「検討しましょうか」
↑ご想像下さい
馳「夜は、予定あるのか？」
私「いえ、ありません」
馳「じゃあ、一緒に食事をしましょう！何が食いたい？」
私「え〜と、･･･」
馳「よし、中華料理だ。美味い店、連れてってやる！」
会合出席＆支援者ご挨拶回りを日没まで繰り返す<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>
夜、ホテルでの会合には、私もお世話になるＮ社長、Ｙ社長、MGさんらの顔も見られ、お声を掛ける(*^-^)ノ
MG「馳さん、川村チャンにも（食事）食べさせていいでしょ？」
馳「ダメです！今日は、私の“秘書”として来ておりますので、そんなわけにはいきません！」
MG「厳しいね（苦笑）。ちゃんと日当貰ってるの？」
色んな方々から聞かれる質問なのだが、政治活動のお手伝いにおいては、当然ながら“ビタ一文”いただいておりません(\_\;
常日頃、お世話になっている身として、“こういう時”くらいは、体（労働）で返させていただかないと、末代までの笑い者になってしまう(￣〜￣)
まぁ、“出来る事”しか出来ないのだが･･･(^^;)
９時過ぎ、全日程を終了(；-_-)=3
予約を入れておいた中華料理店へ。
タカ秘書＆トダッちは、先乗り済み(^-^)人(^-^)
人気店ということで、テーブル席は満席につき、男５人がカウンターに並ぶ(~_~)(~o~)(-_-)('∇')(#^.^#)
馳「お酒飲める人は？」
私「ハイ!」
トダ「自分も自転車で、（店まで）来ましたので、飲めます」
馳「じゃあ、お猪口３つね」
お食事のオーダーは、代議士オススメの一日20食限定ワンタン麺、海老マヨ、“超激辛”マーボー豆腐、小ライス。
中国産の青島（チンタオ）ビールで乾杯(^-^)/
馳「北朝鮮行った時に、コレ飲んだんだよなぁ〜」
私「“平和の祭典”（1995年5月）！」
馳「そう。そこで酔っ払って、(佐々木)健介と北斗晶が結ばれちゃったんだよなぁ〜（笑）」
ビールが空いた後は、紹興酒の登場(・。・;
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↑（真新しいボトルにサイン中）
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↑（馳「さぁ、飲むゾ！」）
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代議士に酒を注ぐ度に、ご返杯をいただき一気飲み(￣□￣;)
一週間前の“悪夢”が蘇る。
馳「明日（の運転＆ナビ）は？」
タカ「私とサイダさんです」
私「オッ、馳事務所の“黄金コンビ”か(笑)」
馳「黄金コンビは、サイダとヨネだよ（笑）」
私「じゃあ、…“ＪＪジャックス”（笑）」
馳「君、上手い例えするねぇ(ニヤリ)」
食事を終え退店する若い男女のカップル客に声を掛けられる(´▽`)/
若い男性「黄色いパンツ履いている頃からファンでした！会えて、感激です！」
こういう声には上機嫌(*⌒▽⌒*)
馳「せっかくだから」
と差し出す名刺にサインするサービスぶりφ(．_．)
馳「今度から、名刺の裏にプロレス時代の写真も載せておこうか！でも（お堅い某ベテラン）××県議は、イヤな顔するだろうなぁ〜(笑)」
どの料理もメッチャ美味しい！
しかし、マーボー豆腐の辛さときたら･･･(x_x;)
馳「いい（プロレス興行の）スポンサー見つけたよ！世界の×××だぞ！」
私「ええ、その件は、折りを見て陳情しようかと思っておりました（笑）」
料理の辛さと紹興酒の酔いで、大変な状態┓(￣∇￣;)┏
代議士の指導により、食事中の水飲みも禁止(-.-;)
タカ秘書が心配そうに見つめる前で、酒＆（ラーメンの）汁を一気に飲み干す(ノ｀△´)ノ
私「プロレスをなめんなよ！」
意味不明な気合いを入れて、気を紛らわせる為に、代議士に質問(・・?
私「（自身が巻いた）どのベルトが一番好きでしたか？」
馳「やっぱり、北米タッグだな（即答）」
私「北米タッグ!?」
馳「カルガリーで新倉さんと奪った」
私「ベトコン（エキスプレス）時代ですかぁ」
馳「カナダに出張してた商社マンから貰った、試合のテレビ映像（VHS）あるよ」
私「プロレスとは？」
馳「プロレスとは、×××（業界隠語）なり！」
私「そうだったんですか!?」(゜o゜;
他３名は、理解不能の様子(?_?)(?_?)(?_?)
30代3名は、見事“激辛”料理を平らげたのだが、20代で下戸のトダッちが、必死の形相で大苦戦している(´ヘ｀;)
馳「“限界まで頑張る”のが、アマチュア。“限界を超える”のがプロ！こういう時は、先輩が責任取るんだよな」(￣ー￣)
私「いただきま〜す！」(=°ω°=）
紹興酒は私、ラーメンはタカ秘書が担当。
トダッちは、トイレへ駆け込む≡≡≡ヘ(*--)ノ
不覚にもお猪口半分以下まで飲んだ時点で、動きが止まってしまい、恩師の救いの手に助けられる(>_<。)
馳「じゃあ、コレは私が飲んでやろう」
今日入れたばかりのボトルは、空瓶に。
馳「今度は、“本当の体育会系”というのを教えてやろう（ニヤリ）」
私「お疲れ様でした〜！」
サイダ秘書の運転で帰宅する馳代議士を見送り、裏通りの側溝に嘔吐(+。+)
もったいないが、（先週と違い）意識があるだけマシか(´_ゝ｀)
タカ秘書の運転で、自宅まで送っていただく。
トダッちは、自転車を押しながら、ゆっくり時間を掛けて家路へ。
帰宅後、日本シリーズの結果をスポーツニュースで観ながら、いつの間にか就寝（推定1時）。
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