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2009年7月4日
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お別れの会
8時起床。
小島聡選手からのメールをチェック。 小島(メール)「昨夜、どんな話しましたっけ?酔ってて、覚えてなくって」
電話を掛け、再説明するΣ( ̄□ ̄) よろしくお願いしま〜す!
日課の体重測定。 約5ヶ月振りとなる60kgアンダーにニンマリ(〃▽〃)
10時過ぎ、プロレスリング・ノア山本義浩レフェリーからメールが届く。 山本(メール)「亡き三澤社長に御供花頂き、誠にありがとうございます」 添付されていた写メを見ると、名札の両隣は、川田利明さんと神奈月さんの太田プロダクションコンビ。 単なる五十音順なんだろうが、親交のある著名人に囲まれて恐縮(~ヘ~;)
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↑(山本レフェリーから送られた写メ)
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昨夜、大トラブルが発生したイケちゃんと問題解決に向けての突貫作業の打ち合わせ電話 Σ(゜ロ゜;)
朝刊紙を取りに玄関へ降りると、今年90歳を迎える祖母が、自宅前に貼ってある大会ポスターを眺めながら、 祖母「この人ら(プロレスラー)、もう金沢に来とるんか?」 私「まだや。今日の夜は、三重県で試合。(金沢に)来るのは、明日」 祖母「ほぉ〜、忙しいんやな〜」
選手も私も忙しい(~_~;)
ぴあ、ローソンから最終売上報告がFAXで送られてくる。 昨年度の大会を上回る結果に、ホッと胸を撫で下ろす(;-_-)=3
昼1時、G+で生中継されている[三沢社長お別れ会]の模様をしばし見た後、亡き祖父のお墓参りに。 私の興行前の恒例行事。
駆け込みで注文を受けたチケットの配達や精算、打ち合わせ等の外回りをこなし、夕方5時には自宅へ戻る。
馳浩代議士から電話が掛かるΣ( ̄□ ̄) 馳「何やってんだ?」 私「明日の準備に追われております」 馳「どこにいるんだ?」 私「自宅です」 馳「じゃあ、6時半に[青柳]な」 私「分かりました!」
若干の時間があったので、途中になっていた仕事を進めていると、再び馳代議士から電話が掛かる。 馳「家にいねぇ〜じゃねぇかよ!」 私「えっ、いますよ!」
階下から大声が聞こえる(゜-゜) 馳「いつも、和弥君にお世話になっております!」 祖母「(恐縮しながら)こちらこそ、ありがとうございます」
タカ秘書が運転する車で家に迎えに来たのであった(-_-;) 私「スグ行きますから、先に行ってて下さい(苦笑)」 馳「いいから、(車に)乗れ!」 私「分かりました!」
車中の会話 馳「明日は、俺と三沢(光晴)の試合の写真を会場に展示しろ」 私「そんなこと、今言われても、無理ですよ」 馳「お前なら、何とかできるだろ」 私「数日の猶予があれば、対応は考えられたんですけど、出版社も、今日は三沢さんのお別れ会の報道で、大忙しですよ」
青柳到着後も、会話はつづく。 明日の進行表を見せ、確認していただく。 私「三沢さんの追悼は、どうします?」 馳「(略)、そこでお前が(三沢社長の)遺影を渡せ」 私「分かりました」
待ち合わせをされていた、“神の手”と異名を誇る名医集団との会食が始まり、中座させていただく。
事務所に戻り、深夜3時半まで翌日の準備。 快晴を願いつつ、就寝。
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