Diary(日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2009 年 12 月
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- -

2009 年 11 月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - - - -

2009年12月16日

日本武道館 初日
記事の編集
8時起床。

今日から、矢沢永吉日本武道館公演5Daysスタート♪
いよいよ、今年の全国ツアーファイナルだ。

小松空港行きのバスの出発時刻が11:30発だと思って自宅を出たのだが、正確には12時の誤り(>_<")
バス停で30分以上の無駄な時間を過ごす。

小松空港到着後、今夏の総選挙スタッフだったFさんとバッタリ(^ー^)ノ
昼食を食べようと蕎麦屋に入れば、同じく選対事務局長だったS県議とも遭遇(^^ゞ

飛行機内では読書と睡眠。

京成線〜JRを乗り継ぎ、7日間滞在する銀座日航ホテルへチェックイン。

革ジャン、デニム、ブーツの“正装”に、スペシャルビーチタオルを抱え、日本武道館へ乗り込む。

記事の編集















↑(矢沢永吉の“聖地”日本武道館)

記事の編集
綾瀬Come☆On!マスターと路上で再会。
マスター「今日(終演後)待ってますよ!」

本日の“パートナー”であるK社長(蝶野正洋選手の有力支援者)と会場前で合流。

前夜、39度の高熱を出したというK社長、病院で1本8000円の注射を打ち、抗生物質を飲み、マスク姿の完全武装(;¬_¬)(+。+)
終始、咳き込み、見るからに体調が悪そう。
私「大丈夫ですか?」
K「大丈夫です!永ちゃん観たら、元気になります」

会場入りし着席。
場内に流れる観客からの『永ちゃんコール』を耳にしながら、大日章旗を見上げ、この下で幾多の名勝負を繰り広げた三沢光晴さんを思い出す(-_-)

午後7時開演♪
K社長も“公約”通り、開演中は、マスクも外して、大騒ぎの『永ちゃんコール』ヽ(≧▽≦)/

終演後は、興奮も冷めやらぬまま、タクシーで錦糸町へ移動。
由緒なる『新日本プロレス錦糸町軍団』の聖地であるお寿司屋さんへ。

マスター「さっき、菅林さん(新日本プロレス社長)、帰ったところですよ!」

永年に渡り、新日本プロレスを応援しているマスターだけに、各選手との想い出や秘話を披露していただきながら、美味しいお寿司を食べさせていただく!(^^)!

記事の編集















↑(江戸前寿司名物?ばくだん)

記事の編集














↑(1貫が、たっぷりわさび入りの“ロシアンルーレット”は、私の負け((((゜д゜;)))) )

記事の編集
食後、乗ったタクシーの運転手の苗字が“永吉(ながよし)さん”(・.・;)
私「同じ(?)名前の永ちゃんも今日、頑張ってましたから、運転手さんも頑張って下さいね!我々も頑張りますから!」

タクシーから降り、帰路に着くK社長をお見送りし、単身銀座へ。

ヴードゥー・マーダーズTARU会長と銀座のカラオケバーで飲酒。

顔見知りの六本木のスナックママが遅れて入店してくる。
ママ「矢沢(コンサート)帰りのお客さんがいたから、川村さんも(東京に)来てると思ったわ〜」

会長のリクエストにお応えし、矢沢ナンバーのカラオケを数曲披露しながら♪明け方5時まで、悪の密会(^_^;)


ホテルに戻り、朝刊読んで、5時半就寝(-_-)zzz




Diary V2.02 [CGIダウンロード]