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2010年10月20日

ホップ・ステップ・ジャンプ in 和歌山
記事の編集
9時、起床。

午前中、ホテル室内で読書。
ミスター高橋氏著『流血の魔術 第2幕』。
2001年に出版された前著に比べれば“衝撃”は少ない内容。


正午過ぎ、ホテルの道向かいにある天然温泉[ふくろうの湯]へ。
1時間半の入浴。
久し振りにアカスリしてもらう。
「お客さん、毎日お風呂入ってます〜?垢がスッゴイ出るよ〜(笑)」

アカスリ成果か体重1kg減(o^-')b


風呂上がりは、車で外出。
マリーナシティ黒潮市場で昼食。
曇り空を眺めながら、大トロ丼を食べる!(^^)!


ホテルに戻り、読書のつづき。

夕方、神戸大会でお世話になる遊戯チェーン店A社長から着信( ゜∇^)]
年内に同店にて、武藤敬司社長をゲストにイベント開催をしたいとの依頼を受ける。
内容は、女性タレントとのジョイント・トークショー ^ー^)人(^ー^
共演候補に挙がったのは、私も大ファンで、先頃の写真週刊誌で報道された人気女優。

早速、全日本プロレスU副社長に電話を掛け、スケジュール調整&ギャランティーの交渉。

明日中に、一旦の返答をいただくことに。
是が非でも実現させて、2010年を締めくくりたい。


19時、カヨさんが迎えに来たタクシーに乗り、和歌山市随一のネオン街[アロチ]へ。
和食居酒屋でお食事をご馳走になる(@^O^@)
二人きりでの会話は初めて。
プロレス業界での思い出を改めて振り返る。

食後は、勤務されるラウンジへ“同伴”出勤。
Newボトルを下ろして、気持ちよく飲酒( ^▽^)σ)~O~)


22時過ぎ、[BAR COCO 2nd]へ徒歩移動。
マスターの作るカクテルに酔い痴れる〜( ̄▽ ̄〜)


0時、カヨさん、マスターの“妹分?”サヤカちゃんが立て続けに来店。

腹が減った男性2名は、店を出てタクシーでアロチの餃子屋へ移動。
店主は、徳島出身の若者。
私「フクタレコード(※)、知ってる?」
※徳島市内にある同店社長は、前田日明氏らとの親交をはじめ、プロレス界と密接な関わりのある有名人

店主「知ってますよ!(社長の)息子と同級生です」
私「ホントに!?」
嬉しくなってしまい、午前2時過ぎだというのに、フクタの大将に溺愛されているアレクサンダー大塚選手に電話を掛ける( ゜∇^)]
大塚「どこの餃子屋さんですか?」
私「和歌山」

生ビール、梅酒を飲みながら、3皿づつ平らげる。

食後は、ボーイズバーへ移動。
カヨさん&サヤカちゃんも遅れてやって来る(´ー`)ノ(´ー`)ノ

中華料理屋から出前を頼み、テーブル一杯に並べられた焼きそばや焼き飯を食べながらカラオケでシャウト(~▽~@)♪♪♪
西城秀樹の『ホップ・ステップ・ジャンプ』(1979年発売/『ヤングマン』の次曲)は、日本で唯一、カヨさんの前だけで歌う限定曲♪

酔いに満腹感も加わり睡魔が襲い、4時半帰館。
楽しかった和歌山ナイトに幕を下ろす。

歯磨きして、5時就寝。





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