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2010年10月8日
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マツ先輩通夜祭
9時半起床。
午前中、業者と電話で打ち合わせΣ( ̄□ ̄) 疑問点を無事に解決。
午後、散髪。 GM「(頭髪)伸びるの早いですね〜」 私「栄養、たっぷり摂ってますので(笑)」
昼食は、“行列の出来る”ラーメン屋で、チャーシューつけ麺(小盛り)。
在京の同業者に電話を掛け、情報収集。
17時、セレモニーホールへ。 一昨日逝去されたマツ先輩(享年46歳)の通夜祭(神式)。 葬儀委員長は、馳浩代議士。 事務所の各秘書に交ってお手伝いさせていただく。
神式の通夜は初めての体験。 タカ秘書にご指南を仰ぎ、いち早くお参りさせていただく。
19時の開式に向け、石川県内のレスリング関係者をはじめ、多くの方々が来場。
T先輩「最初の選挙(1995年7月)、俺とお前と松川やったもんな〜。簡単に死にやがって・・・」
約1時間で閉式。 通夜ぶるまいに参加するのかと思いきや、 馳「行くぞ![青柳]」 私「はいっ!?」
自宅に車を停め、[青柳]に急行。 タミ秘書、ニシカワさんも同席。 マツ先輩との思い出がたくさん詰まった店で献杯。
瓶ビールを2本空けた後、日本酒に切り替わる。 おかずは、ホルモン焼き。 およそ、通夜の後らしからぬ献立(~ヘ~;)
大きめのビールグラスに並々と注がれた日本酒で再度献杯。
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↑(献杯!)
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馳「今から、どうするんだ?」 私「MGさん達と合流する予定です」 馳「片町行くのか?」 私「はい」 馳「よし、[S](クラブ)行くか!お前、どうする?」 私「お供させていただきます」
小雨降りしきる中、徒歩で片町へ移動。 私「マツ先輩の涙雨ですかね?」 馳「嬉し涙か」 私「たくさんの人が(通夜祭に)来てくれたから喜んでますよね」
犀川大橋上で、支援者の女性2名に声を掛けられ、同行することに。 遅れて、K社N社長も合流。 芋焼酎をロックで何杯もおかわりする。 店を出る頃には、フラフラだ(x_x;)
タクシーに乗り込む馳代議士を見送り、N社長と[8番ラーメン]へ。 ビール、野菜塩ラーメン、餃子。
N「帰りますか」 の号令で、タクシー乗場に向かい歩いていると、マサタカ(飲食店経営)と遭遇(*^-^)ノ N「会ってしまったし、ちょっとだけ店行こうか」
素直に従ったものの、意識は朦朧。 眠気を覚まそうとカラオケを歌うものの、最悪の音程(=_=;)
N「川村ちゃん、もうダメみたいし、帰ろうか」 私「スイマセン」
タクシーに同乗させていただき、自宅近くの交差点で下車。 帰宅後即、トイレで嘔吐(;゜O゜)
以後の記憶が無いまま就寝(時間未定)。
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