Diary(日記)

2010年5月31日

サイン

10時半起床。
睡眠時間が足りない(x_x;)

興行翌日の理想スケジュールを言うなら、朝８時半には起床して、９時から御礼電話を掛けまくり、10時過ぎには、支援者各位の訪問を開始したいところなのだが、前夜の疲労が40過ぎの肉体にズッシリと圧し掛かる。

午前中は、ホテルの室内より電話とメールの繰り返し。
「昨日は大変お世話になりました！」

金沢や東京に在住の友人や親しい業界関係者からは、
「お疲れ様でした」メールが相次ぐ。ありがたい（　´∀｀）

“最後の夜”を共にした小島聡選手からも受信。
「感謝を込めて･･･」
私からの返信は「またいつの日か一緒に仕事しましょう！」

午後１時半、ようやくホテルを出発。
まずは、サンボーホールへ。
会場職員に御礼を述べた後、“問題点”が無かったかを質問。
「全然問題無かったですよ！100点です」

選手が宿泊したホテルへ。
支配人にご挨拶し、担当者と宿泊代金の精算。

夜の便で、関空から帰国する太陽ケア選手は、まだ部屋にステイ中。
アテンド役として居残り中の木原リングアナとロビーで懇談。
同氏も曙選手と明け方まで、飲酒していたそうである。

兵庫区を皮切りに、西宮までの支援企業を訪問し、ご挨拶回り。（８軒）

夕方６時半、ようやく食事（昼食？）。
芦屋らーめんで、細切れチャーシュー麺を急いで胃袋に掻き込む。

ノア大阪大会営業担当者に電話を掛ける( ・∀・)つ
私「お疲れ様でした～」
互いの営業成績を自己申告し合う。
私「今後は、日程がバッティングしないように気を付けましょうね！」

ホテルに戻る。
カズ・ハヤシ選手、河野真幸選手に電話を掛ける。
昨夜の食事会の模様を取材。

三宮へ。
エイジ君とマッちゃんが顔を揃えるバーへ。
二人とも、前夜の“ハシャギ過ぎ”が崇り、言葉数は少ない(-.-)(-.-)(-.-)
疲労困憊のオッサン３人が揃ったところで“反省会”の様相。
３人の結論は、「ヒデ（バー経営者）が悪いねん！」

エイジ君と二人、お世話になったラウンジ、スナックを御礼を兼ねてハシゴ酒。
アルコールと睡眠不足により、時間を追うごとに、会話に品が無くなってくる ┓(￣∇￣;)┏

３時、小ヘイトから着信。
「おいでよ」
と呼ばれたお店は、“生誕の地”とも言える居酒屋Ａ屋（仮名）。
私の到着まで、ビールも飲まずに、カウンターで何やらペンを走らせている(;￢_￢)φ(．_．)