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2006年6月25日
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NO!New York
【馳浩 引退記念興行】への協力を依頼するにあたり、星稜高校が生んだ世界のスーパースター、松井秀喜選手にコンタクトを取ろうとする。
私も星稜高のOBながら、さすがに面識も無いので、“松井番”と呼ばれる人物を通して、本人の了解を確認していただく手順(´ー`)
FAXという20世紀が生んだ文明の機器を駆使するも、いかんせん国際電話に不慣れな為、聞いたハズの番号をダイヤルするも通じない (>_<")
もう一度、相手先に番号を聞き直すΣ( ̄□ ̄;) 私「国番号?アメリカは何番ですか?」
再度送信。 ようやくコチラの要望を太平洋を越え、ニューヨークに伝えることが出来るo(^o^)o
さて、松井選手の返答はいかに!?
夜、8月のLIVEに向け、(なぜか)バンマスを除くLIPSのメンバーと主催者であるBAR城楽で集結する^ー^)人(^ー^ ^ー^)人(^ー^
酔いに任せ、各々が意見をぶつけ合う。 ドラムスのシンジさんが 「カワちゃん、歌は上手いんやから、もっとマイクを口に近付けて歌わなアカンでぇ」 “歌が上手い”とバンド内では、初めて聞くような誉め言葉だ(~ヘ~;)
私「じゃあ、とりあえずMYマイク買いますわ!」 ( ^ー゜)b
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