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2006年1月30日
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援軍
(写真:トランクスの採寸)
米国より帰国したミラノコレクションA.T.選手からメールが届く。 ミ「(2/7後楽園:ドラゴン)ドア、頑張ります」 期待してます!
今夏、ボクシングとの“同日決戦”の場となりそうな石川県産業展示館・事務所へ電話を掛け、念のため再度日程を確認 ( ゜∇^)] 当然だが、やっぱり同じ日だった (;-_-)=3
ただし、この電話で新たな事実を知る。 てっきりボクシング興行は、(私の思い込みで)1号館だと思っていたのだが、じつは2号館での開催(予定)だった(゜〜゜)
当HPのリンク集で確認してもらえれば解り易いのだが、同会場は同じような大小の建物が1〜4号館というふうに並んで建っている。 私が開催を予定しているのが、3号館。 すなわち直線距離にして30メートル程でプロレスとボクシングが開催されることになる(~v~;)
別件の用事のあるなか、ボクシング興行の看板になる中岸風太選手の自宅を訪ねると、高校に登校中で不在の風太に代わり母親が次戦(2/19愛知県常滑)で着用するトランクスのデザインを業者さんとしている最中(´¬`)(・_・?)
こういったモノにも当然ながら流行りがあるようで、現在活躍中の選手の写真を参考にしながら思案する(-_-) 夏の“金沢決戦”では、どんなトランクス穿いてるんだろう (~ヘ~;)
業者さんが帰られた後は、小学校から帰宅した妹・蘭ちゃんと母親の3人でコタツに入ってお喋り (´□`)(´ー`)(´¬`)
“世界チャンピオン”という大きな目標があるだけに、風太本人はモチロンのこと、ご家族の悩みや苦労も大変そう(-。-)
しばらくして“中岸家の星一徹”こと父親(通称:お父さん)が帰宅。 日中も、ボクシングジムのK会長と話し合ったそうだが、開催日を変更することはないそうだ (>_<")
それ以前に私のハラも決まっており 私「興行師としての魂が騒いできちゃいましたので、“真っ向勝負”でイキますよ!」 と大見得を切る (^^ゞ 父「オゥ、頑張れ!応援しちゃるゾ!!」 とこれまた“男気”タップリの返答 o(^o^)o
勇気百倍充電し、帰路に着く (^^)/~~
夜、極真カラテの指導を終えた友人H場師範と半年間の“戦”に備え、焼肉でスタミナを補充 ( ̄〜 ̄)
皆々様からの温かいエールを受け、“興行戦争”での勝利を胸に誓うのだった(^-^)
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