2007年7月15日

全対戦カード決定！ 午後、マッチメイカーＸ氏より緊急電話Σ(゜ロ゜;) Ｘ「無事に、開幕戦（後楽園大会）が、終わったところです。ひとつ相談なんですけど、PWF会長のお言葉があると助かるんですけど･･･」 流れを説明すると、試合後に健介選手が鈴木選手への三冠挑戦を表明したことを受け、PWF会長裁定により、今シリーズ中に次期挑戦者としての“査定”をする条件を出してほしいとのこと(￣〜￣) 世は、参戦真っ盛り。 PWF会長で、金沢大会実行委員長で、石川県選挙区選対本部長の馳代議士に、コンタクトを取る方法はメールのみ( -_-) 私「とりあえず、メール送ってみますので、返事がきたらスグお知らせしますので」 Ｘ「それから、ケアが『金沢に川田さんを呼ぶ』って言いましたので、川田選手の参加も決定です」 私「ホントですか〜!?一気にボリュームがアップしましたね！」 Ｘ「もちろん、川村さんのリクエストのTIJIRI選手もOKですから」 ※決定した全対戦カードは、トピックスをご参照下さい 電話を切った直後、選挙運動中の馳PWF会長にマッチメイカーの意向をメールで送信。 しばらくして、返信が 馳「健介の情熱は認める。鈴木のわがままも一理ある。シリーズを通じて健介の情熱が形になり、鈴木の心を動かせば、自ずと戦いの舞台は整うのではないか！　馳浩」 ご多忙中にもかかわらず、熱のこもったお言葉は有り難いのだが、（マッチメイカーが求める）肝心の“挑戦決定条件”が、記されていない(;¬_¬) 今一度、趣旨を説明し送信。 返信メールには、かなり“厳しい”内容の条件が（内容はヒミツ）･･･(;゜ロ゜) 即、マッチメイカーに転送する。 Ｘ「この内容は、ちょっと厳しいですよね〜。もう少し、柔軟な内容になるように、お話ししてみてもらえませんか？」 確かに、この条件をクリアするのは、さすがの健介選手でも困難かも(*_*) 私「（馳会長が）忙しいと不機嫌になっちゃうので、ちょっと時間置いてからメールしてみます」 対戦カード決定を受け、テレビCMの字幕スーパー差し替え、宣伝カー用のナレーション原稿の作成、宣伝カーのデコレーション変更などなど、一気に各位と連絡を取り合うΣ(￣□￣) 連休中ではあるものの、こちらの熱意を感じ取ってくださり、皆快く対応してくれる<(_ _)> 私「（宣伝テープ）明日、（金沢に）着く？」 パンチ田原「今から吹き込んで、スグに宅配出しますから、最短で明日の午後には、（金沢に）着くはずですよ」 友達とは、有り難いものだ(・∀・) 夜、大会当日の受付業務責任者をお任せするサヤカ嬢と夕食を兼ねて打ち合わせ!(^^)!!(^^)! レイコちゃんの鉄板焼き屋のテーブル席で、作成したばかりのタイムテーブルを広げ、入念に説明する(σ・∀・)σ 当然ながら“非常勤者”（アルバイト）の寄せ集めとなる為、司令塔になる一人だけにでも、事前に説明できると大助かりだ('-^*) 元来が真面目なサヤカ嬢だけに、話していても、飲み込みも早くスムーズな運営が期待できそう(・∀・) 会話中、馳PWF会長からメールが入る。 馳「ダメ（ハートの絵文字）」 出掛ける直前に、マッチメイカーからの妥協案を転送しておいたのだが、たった一言で却下される(；´д⊂) スパルタだ･･･ 話も終わり、飲酒と雑談に専念する( ^▽^)σ)~O~) 気が付けば、深夜1時過ぎ。 なぜか“汁モノ”が欲しくなった私は、サヤカ嬢を見送った後、うどん屋で【カツカレーうどん】を食べて帰宅〜〜(m´Д｀)m PWF会長から“ダメ出し”を喰らったＸ氏から苦渋のメールが届く。 Ｘ「どうしましょう」 会長の心変わり？英断？に期待するしかありません(-＿- )

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