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2011年1月20日
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追悼 梶原一騎先生
10時起床。
連ドラ観ながら、1時間の筋トレ。
午後、祖母の通院付き添い。
昼食は、[かつや]で、味噌カツ定食。 本場の味が懐かしい。
カメラ屋、ホームセンター、事務用品店を回り、消耗品の買い物。
同級生(靴量販店店長)から電話が掛かる。 店長「(注文した靴)入っとるよ」 私「後で、行くわ」
靴屋に行くと、店長他スタッフ一同がマスク姿(・_・?) 店長「インフルエンザになってしまって・・・」 私「(店員)全員か?」 店長「いや、みんなは“予防”。早く帰った方がいいぞ」 私「じゃあ、お大事に」
靴を受け取り、早々に店を出る。
夜、極真会館浜井派の某支部長と繁華街の割烹居酒屋で、プチ新年会も兼ねた会食。
寒ブリ、白子、ナマコ、香箱ガになど、旬の海の幸を食しながら、酒の勢いに任せての懇談( ^▽^)σ)~O~)
日本全国で大活躍中のタイガーマスクの原作者である故・梶原一騎先生を偲び、同氏の名作『空手バカ一代』や『格闘技世界一 四角いジャングル』などを振り返る。
明日で、梶原先生が亡くなって丸24年。
プロレス、格闘技界に、スター不在の要因は、梶原先生のような突出した才能を持った“伝い手”がいないからなのか?
ともかく、40年前の作品の主人公(伊達直人)が世に現れ、『あしたのジョー』は、実写版で公開間近。 梶原一騎の魂は、不滅だ。
道場での指導方法についての悩みも打ち明けられ、現代っ子への接し方を共に考える。
食後は、スナックへ移動し、矢沢永吉を1曲づつ歌い初め(~▽~@)♪♪♪
2時半散会。 積雪の歩道を新品の防寒靴で、徒歩帰宅。
4時就寝。
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