Diary(日記)

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2011年1月31日

王者の魂 十三回忌
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7時、目覚めてしまう。
馳事務所マチコ秘書に業務連絡メール送信後、心地良く二度寝zzz

9時半起床。
天龍源一郎さんと前田日明さんの対談番組(サムライTV)観ながら、1時間強の筋トレ。

昼食は、カップヌードルライス。

雪の猛威が止まらず、更なる積雪(+_+)
全日本プロレス・コンディショニングコーチを務められる桑原弘樹氏(江崎グリコ)ご推奨品である<キレイサプリ(複合式燃焼)>を飲み、腰痛予防にウエストベルトを締めて、雪かき開始(ノ`△´)ノ

自宅前は道幅も狭く、雪を捨てるスペースは無く、ひたすら敷地内に高く積み上げるのみ。
雪が重かったのか、購入して半月しか経っていないスコップの柄が折れてしまう(`◇´)

若かりし頃、今よりも全然、積雪量も多く、雪かきが日常行事だった時代、ひと冬に2回もスコップが破損した記憶は無い。
昭和のスコップは、頑丈で強力だった(-。-)

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↑(平日昼の雪かきは、個人自営業者の“仕事”)

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JR(北陸本線は終日運休)をはじめとする各交通網も打撃を受けているらしく、こんな日が興行日だったらと思うと身の毛もよだつ(´ヘ`;)

若かりし頃、仕えていた興行関係者が呟いていた言葉を思い出す。
「(タイガー・ジェット)シンが来てた頃(1970年代中期)なんか、東北で大雪が降っても、客がジャンジャン来てたもんだけどな〜」

プロレスが雪より強かった時代があったのだ。


シャワーを浴びた後、デスクワーク。


21:30 仕事帰りのヒミ君をピックアップし、スーパー銭湯<しあわせの湯U>へ。
湯船に浸かり、統一地方選に向けての戦略会議。

風呂上がり、もりの里の居酒屋へ。
先客の酔っ払いのオッサンも交え、プロレスファンタジー談義( ^▽^)σ)~O~)
今日は、ジャイアント馬場さんの十三回忌。

1時過ぎ、代行運転で帰宅。
一昨年の元旦にBS日テレで放送された『馬場特集』を鑑賞し、王者の魂を偲ぶ。

4時半就寝。




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