Diary(日記)

2011年1月4日

武士の会計簿

正午起床。

年賀状第４便到着。
３桁の大台を優に超え、対応を考慮する。
約30通は、お付き合いの期間が浅かったりで、年末に喪中ハガキを出していない方からなので、松の内明けの“寒中お見舞い”ハガキをお出しするとして･･･
残りの100通以上の方には、喪中であることはお知らせ済み(゜～゜)
父の死から半年以上も過ぎているので、哀しみに暮れているわけではないが、極力“年賀”言葉は控える意識をしているところへ、屈託の無い笑顔で写った写真入りの賀状も多数届いている(~_~;)

親しい友人は、顔を合わせた時に話したりできるが、かしこまったお付き合いをしている目上の方が相手となると、コチラが年賀状を出さなかったと受け取られるのも心苦しい(￣～￣)

節分までの間に、じっくり考えよう(-_-)

ノア試合映像を観ながら、１時間のエアロバイク漕ぎ。

イシちゃんから着信Σ(￣□￣)
同氏が、プロデュースするインディプロレス興行に、"レジェンド"を登場させるべく相談を受ける。

早速、某メジャー団体のスタッフに、交渉電話を掛けるも、東京ドーム大会当日ということもあり、応答なし。日を改めることに。

シャワーを浴びた後は、昼食。
味噌煮込みうどん!(^^)!

夕方より、馳浩PWF会長から誘われ、映画鑑賞。
メンバーは、馳会長、ユキちゃん、私の３人(゜-゜)(゜-゜)(゜-゜)

物語の舞台が金沢の作品『武士の家計簿』。
予想以上に面白く、一睡もせずに鑑賞(・_・)

鑑賞後は、焼肉屋で夕食会。

私「今日は、“1.4東京ドーム”ですね～」
馳「あ、そっうだな」
私「年末にスカパー！観てたら、“猪木vs　天龍戦（'94.1.4）”やってたんですけど、試合後に猪木さんの顔張ってましたね」
馳「俺が!?」
私「そうですよ。（張る前に猪木さんと）何か喋ってたように見えたんですけど、何喋ってたんですか？」
馳「覚えてない。張り倒されたことは、たくさん覚えているけど（笑）」
私「正月早々、（猪木さんに）血ダルマにされたこと（※）もありましたよね（笑）」
※1988年1月後楽園ホール
馳「そうそう」

店長に"お任せ"したメニューを食べて、一同お腹いっぱい(+。+)

食後、ご自宅までお送りし、任務完了。