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2011年2月17日
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アイスリボン
9時半起床。
新日本プロレス試合映像を観ながら、1時間のエアロバイク漕ぎ。
昼食は、レトルトカレー。
午後、祖母の通院付き添い。
美容室で散髪。
事務所に戻り、アイスリボンさくらえみ代表(34歳)に電話を掛ける( ・∀・)つ
私「12年振りくらいに、君の試合、フルに観たわ(笑)」 さくら「どうでした?」 私「年取ったな(笑)」 さくら「はい、太っちゃいました」 私「よし、仕事の話しようぜ」
様々な単位の数字が飛び交う。
私「じゃあ、見積案を出して、連絡ちょーだい」 さくら「分かりました!明日も(19時女子プロレス)観て下さい!」
ビジネス成立なるか!?
夕食は、蕎麦屋でざるそば。
弊社ホームページに掲載する過去の大会結果を振り返るにあたり、古い資料を見直す。 パソコンがまだ一般家庭に普及していなかった時代、当然のように私もすべて“手書き”φ(.. )
記念すべき第1回主催興行である[I.W.A. JAPAN NWA世界タッグリーグ戦金沢大会(1995.12.6)]のスタッフ一覧表を開く。 現在もなお、運営の中核を担ってくれているヒミ君(当時は大学生)、富山のトラキチ、後にドラゴンゲート興行部長となったHと並び、内閣総理大臣秘書も経験された某氏の名前を発見(☆o☆)
改めて、色んな人たちに支えられているということを実感する(´¬`)
仕事をする上においても、貴重なニュースソースである週刊プロレス。 最新号を読みながら、佐藤正行・同誌編集長に電話を掛ける( ・∀・)つ
『プロレス人気回復の為には』をテーマに激論。 16年来の盟友相手なので、大胆な案も語らせていただく。 編集長は、都内の居酒屋?で、菊田カメラマンとお食事中とのこと。
佐藤「今度、いつ東京に来るの?」 私「早ければ来月の今頃かも」
居酒屋トークに交りたいo(^o^)o
外出を控え、家飲み。 3時就寝。
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