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2011年2月19日
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牡蠣三昧
7時起床。
ヒミ邸経由で、石川県議会議員・中村いさお後援会事務所開きに参加。 来賓の森喜朗・元首相をはじめ、支援者ら約700名が集結。 国政選挙並みの動員に圧倒される(・・;)
途中退席し、能美市選挙区より石川県議に出馬する予定の善田善彦・現能美市議の後援会事務所を訪問し、檄ビラ(為書き)と差し入れの飲料を届ける。
両氏とも、プロレス興行開催に際し、ご高配を賜っている。 心より必勝を祈る!
金沢にトンボ帰り。 0時半より、馳浩代議士の地元・百坂町の集会所で、<牡蠣祭り>に参加。 地元の有志の皆さん&馳代議士、金沢市議を目指す高誠(たか まこと)氏ら20名近くが集結。
新鮮な能登牡蠣を生で食べたり、炭火で焼いたり、フライにしたりして満喫!(^^)!
晴天ながら気温は5度。 ビールを飲んでも酔いが回らず、赤ワインに切り替える。
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↑(高誠氏を囲んで)
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たっぷりと精を付け、オッサン連中は、近所の居酒屋<末っ子>に移動し2次会。
昼間からの飲酒で、皆グッタリ(+。+)
19時半から、馳代議士から再びの召集により、<和おんの湯>へ。
食って、飲んで、風呂入って、贅沢な週末を過ごす。 風呂上がり、館内食堂で、ネギトロ丼を食べる。
4次会は、<スナック ON AIR>へ行くも、一同ノンアルコール。 D氏「たまには、早よ帰っか!」
10時過ぎ、散会(^_^)/~
お酒を控えてくれていたヒミ君運転の車で帰宅。
帰宅後、誕生日(2月20日)恒例のDVD鑑賞。 0時を回れば、いよいよ42歳。
毎年、尊敬する人物の同じ年齢の時の映像を観て、自分を見つめ直す"儀式"。
燃える闘魂アントニオ猪木さんが、42歳になった直後の名勝負である、超獣ブルーザー・ブロディとの初対決(1985.4.18)。 体力的な衰えが目立ってきた頃だが、最強と言われた外国人選手を相手に、凄まじい試合を展開。
高校2年生だった私が、ビデオテープが擦り切れるくらいに繰り返し観た試合だ。
42歳当時の矢沢永吉さんは、初の自主制作となった全国ツアー[BIG BEAT](1991年)を敢行♪ 横浜スタジアム公演のオープニングは圧巻(゜o゜)
ちなみに、演歌の巨匠・北島三郎さんが42歳の時、代表曲の1つ『与作』(1979年)をヒットさせている( ̄ー ̄)
とにもかくにも、世の先輩方は、42歳の頃は、バリバリ働いていたということを実感。
頑張らねば!
3時半就寝。
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