2007年12月15日
	亀有駅前 矢沢永吉日本武道館公演2日目（通算99回目）。 本日のパートナーである、元Ｕインター営業スタッフのイッシーと夕方4時に武道館で合流。 開演時間は7時なのだが、【武道館100回公演記念グッズ】を購入する為に、売店販売開始時間に合わせる。 じつは、昨日も売店に足を運んだものの、『本日販売分は終了しました』と哀しい言葉を聞かされる(T_T) 昨日の教訓を生かし、既に出来上がっている長蛇の列に並ぶ。 幸い、ビーチタオル、Ｔシャツ、記念メダルとお目当ての品は、すべて購入できる ^ー゜)b

	（↑：正面玄関前）

	（↑：コレが【100回公演】を記念するスペシャルゲート）

	開演時間まで、九段下のファミレスで軽食を食べながら時間を潰す!(^^)! イッシーと観る席は、なぜかいつも【Ａ席】(=_=;) ステージ後方に位置する2階スタンド上段から、矢沢の頭部を観ながら2時間のステージを楽しむヾ(^▽^)ノ 終演後、ケータイをチェックすると神戸・金沢から“夜遊びのお誘い”留守電＆メールが数件入っている( ・∀・)つ それぞれに、『在京』であることを報告する。 越谷在住にも関わらず、数日前から『亀有でメシ食いましょう』と言い張っていたイッシーの言葉に従い、地下鉄で移動。 亀有駅前で、キック界の“野良犬”と呼ばれる小林聡さんとすれ違う(;¬_¬) イッシーご推薦の居酒屋のお座敷に座ると、目の前には･･･

	（↑：メニュー横に貼られた、矢沢ポスター）

私「なんだよ、気が利くじゃないか（笑）」 イ「でしょ！」 “最高に美味い”ビールで乾杯の後は、 私「今日は、力道山先生の命日だぞ」 イ「プロレスの話、しましょう！」 互いの青春は、矢沢永吉とプロレス。 プロレスに憧れ、プロレスの世界の仕事に足を踏み入れた者同士。 イ「ルー・テーズが(スポーツ雑誌)【ナンバー】の取材で、バトラーツの道場に来た時、通訳の人が『テーズさんが、あなたを呼んでますよ』って言われたんで行ったら『ユーと会ったことがある』って言い出したんですよ」 Ｕインターにいた時(タイトルマッチ立ち会いで来日した)成田空港に迎えに行ったことがあったそうである(~ヘ~;) 私「お前スゲェな！“鉄人”に覚えられていた男かよ!?」 イ「川村さんの会場(の雰囲気)って、昔俺らがプロレスに憧れた当時のまんまの雰囲気ですよね。お客さんもたくさん入ってるし、 最前列には、スーツ着た年配の方とかが座ってたりして」 私「最前列は、大事にしたいんだよ」 イ「そうですよね！金額を付けられない“価値”が無きゃダメですよね！」 私「また、来年も助けてちょーだいね！」 土曜日にもかかわらず、閉店時間の11時半には、退転を強いられる(●｀ε´●) 私「次、どうするんだ？」 イ「ちょっと待って下さいね･･･」 亀有を強く推薦していたのに、2次会の店を用意していないとは(´ヘ｀;)

	（↑：駅前にある両さん銅像も“YAZAWA”モードに巻き込む）

私「北千住、行くか！」 JRで移動することに。 電車を待つホームで、金本浩二選手からのメールを着信。 金（メール）「武道館のセットリスト教えて下さい」 記憶にある曲名をメールに打ち込む。 金本選手は、4日目となる18日の公演を観る予定♪ 北千住到着後、駅前で【E.YAZAWA】ビーチタオルを肩に掛けた集団を目撃w(゜o゜)w 飲み屋横丁をしばし歩き、先日、棚橋弘至選手らとご一緒した“昭和色”満開のスナックＧへ行くことに〜(m~-~)m 私「よし、カラオケ歌うゾ！」 店の雰囲気とは不釣合いな最新式のカラオケ機を操作し、早速入力した曲を歌う♪ 私「♪〜Pattyと一緒の夜だか〜ら♪」（INSTANT GENTLEMAN：横浜銀蝿） イ「なんで横浜銀蠅なんですか!?(爆笑)」 私「（カラオケ機に）51曲も入ってんねん！」 上島竜兵さん似のマスターも“銀蝿ファン歴”があるらしく、見事にノリまくってくれる (~▽~＠)♪♪♪ 私「矢沢は、ステージだけでいい！今日は、銀蝿や〜！」 その後も、イッシーと代わる代わる“銀蝿ナンバー”を歌い続けるのであった＼(*^▽^*)/ 3時過ぎ、フサミ嬢からメールがあり、合流することに。 指定された中華レストランでも、“矢沢帰り”と思われる団体客がテーブルを陣取る(・∀・∩) 4時を回る頃、フサミ嬢＆ビッグマウス・ラウドＹ専務が到着ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ スナックで“燃え尽きた後”とあって、我々二人はアルコールも控え気味に。 翌日の【100回記念LIVE】に備え(?)5時に中座させていただく_(._.)_

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