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2007年12月22日
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ボクサー父
夕方、極真カラテHB師範と“矢沢永吉談義”( ^▽^)σ)~O~) 16日に(WOWOWで)放送された【武道館100回記念LIVE生中継】をご覧になっていたそうで、 HB「(ステージを駆け回りながら、2時間強を熱唱する)アノ運動量は、凄いですね!58歳の肉体じゃあ、有り得ないですよ」(=°ω°=)
事務所に戻り、年賀状の宛名をプリントしていると、プロボクサー中岸風太選手の父親から電話が掛かる( ・∀・)つ お父さん、半月前から体調を崩されていて、市内の病院に入院中。
父「(病室に)来れるか?」 私「大丈夫ですよ〜」
病院の待ち合いで、話し込む(=゜ω゜) ┓( ̄∇ ̄;)┏ 風太選手が、1月下旬に金沢で試合出場する大会があり、チケットの販売についての相談を受ける。
ボクシングやプロレスに限らず、興行が純然たる“プレイガイド売り”だけで、満員になる時代ではない。 プロモーターは当然ながら、出場する選手が販売に尽力してこそ成り立っているのが現実。
私「風太が、ボクシングつづけていくには、(チケット販売は)避けられない“試練”ですから、そろそろ本人にも自覚させた方がいいと思いますよ」
その後、3時間に渡り議論がつづく(σ・∀・)σ ヾ(´ω`) 将来有望なプロボクサーを息子に持つ父親の苦悩(?)であった(-_-)
帰宅後、近所の居酒屋へ。 偶然、カウンターで隣に並んだお客さんも、“星稜高校OB”の(2学年)先輩。 初対面ながら、女将の紹介で盃を交わす(^-^)人(^-^) “常勝チーム時代”の野球部出身者であり、石川ミリオンスターズの端保聡社長ともチームメイトとのこと。
私「“強かった”野球部のお陰で、日本中どこに行っても、『星稜出身です』って言えば、分かってもらえるので、ホントに助かります。星稜(出身)で、ヨカッタです(笑)」
店内のテレビでは、【ワールドプロレスリング】が流れる(・o・) 流血戦を繰り広げる選手を指しながら、 私「あの人達は、馳さんが教えた選手じゃないからね(苦笑)」(^_^;)
野菜炒め、ご飯、漬物、味噌汁で締め、午前3時帰宅。
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