2007年11月25日

「お前は、“プロ”の鑑だ！」by馳浩 北陸の冬にしては珍しく、朝からピーカン＼(^O^)／ 東京で摂取したカロリーを消費させるべく、自室内でフィットネスバイクを漕ぐε=┌( ・_・)┘ 本日も【ハッスル】の映像を観ながら50Kmを“走破”。 馴染みのカレー屋さんで、昼食を食べていると、馳事務所“若手”Ｔ秘書から電話( ゜∇^)] Ｔ「先輩、6時に来ていただいてよろしいですか？」 ※今夕7時半より、馳浩代議士による我が野町地区町内における【国政報告会】が開催される。 私「オッケー！スーツの方がいいよね？」 ほとんど、町内会の行事に参加することなど無いのだが、PWF会長が近所に来るのに、知らん顔できるわけがない(~ヘ~;) 千秋楽の結びの一番【白鵬×琴光喜】を見届けた後、会場である野町会館に向かおうとするものの、場所を把握していないことに気付く(・_・?) 道中、ギャンブル＆格闘技＆野球好きであり、地域行事に密着している美人主婦Ｍさん宅に立ち寄り、会場の場所を確認(=゜ω゜)ノ Ｍ「野町の人じゃないんじゃない〜（苦笑）」 私「幼稚園から学生時代は、野町に住んでなかったので･･･」 定刻10分前には会場入り。 Ｔ秘書、Ｓ接骨医院院長ら地元の“世話人”の皆さんらと共に、会場設営(ノ｀△´)ノ 1週間前の代議士自らによる“ママチャリ行脚”の成果もあり、100名を越える住民が参加。 （会場使用）制限時間の9時を回るまで、熱弁・激論はつづくのであった(σ・∀・)σ ヽ(゜▽、゜)ノ 閉会後は、居酒屋【Ａ】で、世話人の打ち上げ(^-^)人(^-^) 平均年齢の高い参加者に交ぜていただき参加。 私「“PWF会長・馳浩”の名前で、最強タッグの開会宣言されてましたよ」 馳「何〜、俺に声が掛かってないじゃないか（怒）」 私「西村（修）選手から、移籍してから連絡ありましたか？」 馳「何もないよ」 私「開幕戦が、移籍後の初戦だったんですよ。（開幕戦当日）後楽園のバルコニーに、結構目立つ垂れ幕が貼ってありまして【西村、お前は男の恥を知れ】って書いてありましたよ（苦笑）」 馳「（大笑い）西村に会ったら、『お前は、“プロ”の鑑だ』って言っといてくれよ！」 さて、教え子への言葉の“真意”は･･･？(^^;)

	（↑：馳“少年”に、レスリングを手ほどきした鈴木（元）監督）

馳代議士の恩師である鈴木先生（現在は退職）も、野町在住。 代議士中座後は、鈴木先生から星稜高校レスリング部の現状（部員の減少）を聞かされ、善後策を論じ合う(´ヘ｀;) ご年輩の“世話人”が、一人二人ご帰宅される中、プロ野球独立リーグ【石川ミリオンスターズ】（今期北陸地区優勝チーム）端保聡社長（私の2学年先輩）、石川県社会人サッカー協会事務局長の深堀正徳氏（同・1学年後輩）、馳代議士を（自宅へ）送った後、舞い戻ったＴ秘書らと地方における“プロスポーツ運営”について議論する(￣□￣;)(゜o゜；)(￣□￣)(￣◇￣;)ヽ（゜ロ゜；）ノ それにしても、なぜこの（野町）地区に、これだけのジャンルのプロスポーツに関わる人間が集中しているのだろう(?_?) ビール、ワイン、日本酒の“チャンポン”で、すっかりヘロヘロ(x_x;) 1時半帰宅。 【ノア中継】をテレビ観戦(・o・) 3時就寝(_ _).oO

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