2010年7月11日

いちばん！ 10時起床。 高校の同級生である安居知世・金沢市議から着信Σ(￣□￣) 参院選投開票日につき、候補者事務所で電話を掛けまくっているらしい。 安居「もう（投票に）行った？」 私「期日前（投票）に行ってきたし」 軽い運動の後、昼食（カップラーメン）!(^^)! タミ秘書と週明けの日程確認電話( ・∀・)つ パソコンに向かい、営業用資料の作成。 夕方のワイドショーで、相撲界の『ごっつぁん風習』を“批判”するかのような報道を見る。 個人的には、報道の仕方に対して苦々しく思う。 相撲に限らず、プロスポーツや芸能界で活躍している有名人、または今後の活躍が期待できる人を贔屓にしたいのは、当然の心理である。 “甘え”させていただく側も、大半は節度をわきまえており、いわば“相思相愛”の関係を保っているハズ。 この報道を見ると、まるで相撲取りが、地方の金持ちに“たかって”いるかのような表現だ(｀◇´) “価値ある”人間だからこそ、贔屓にされるのです！ と私は思います。 ７時半、ヒミ君を自宅でピックアップし、岡田直樹選挙事務所へ。 入口前で、馳浩事務所の各秘書と遭遇し談笑していると、事務所内から大きな拍手と歓声が聞こえる。 ＮＨＫが、８時の開票とほぼ同時に『当確』を出した模様。 一同顔を揃え「早過ぎるやろ」(~ヘ~;) 森喜朗・元首相、馳浩選対本部長、後援会幹部の方々が壇上に上がり、見事に再選を果たした岡田直樹議員と共に万歳三唱 ヽ(´▽`)/ ＼(~o~)／ ＼(*^▽^*)/ 自民党の今選挙のキャッチフレーズ（いちばん）よろしく、全国最速の当確！ どうも、このフレーズを聞くとハルク･ホーガンを思い出してしまうが(~_~;)

	↑（謝辞を述べる選対本部長）

	事務所内で、旧知のスタッフや友人・知人と喜びを分かち合う( ^▽^)σ)~O~) 馳事務所ベテランＭ秘書と15年前（馳氏初出馬）の思い出に浸りながら、（おそらく）３年後の衆参同日選挙を見据え、気持ちを引き締める(-_-)(-_-)

	↑（報道のインタビューを受ける馳選対本部長）

	９時半、岡田事務所を後にして、ヒミ君ン＆イケちゃんとネオン街の鉄板焼き屋へ。 選対本部の中枢を担ったイケちゃんの慰労会＆反省会。 11月には金沢市長選、来春には統一地方選がつづく。 （ありえないが）私自身が立候補した際の選挙戦のシュミレーションをして大笑い(*≧m≦*) 西村修選手の当落の結果が気になり、河野真幸選手に電話を掛ける。 私「西村事務所か？」 河野「いえ、全日本（プロレス）の事務所です」 私「まだ、動きなしか？」 河野「はい、みんなで待機してるんですけど･･･」 プロレス界の同志としては、当選を祈る。 ０時帰宅後、選挙特番鑑賞しながら就寝(推定２時頃)。

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