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2010年7月24日
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満中陰
7時起床。
90歳の祖母が「洗濯機が壊れた」と電気屋を呼ぶΣ( ̄□ ̄) 私「今日、(亡父の)四十九日やから、終わってからでいいやろ!」
タクシーで実家へ。 親戚を含め14名が揃う。
10時より、お坊さんの読経の後、遺骨を持って、墓地へ向かう。 炎天下の下、納骨。 早いものだ。
西茶屋街の料理屋へ。 満中陰の会食。
昼間のビールは酔いが早く回る(+_+) 親戚一同、昔話で大盛り上がり( ^▽^)σ)~O~)
散会〜帰宅後、酔いと疲労で床に横たわる(_ _).oO
6時半、目覚める。 スーツを着込み、ネオン街へ。
道中、馳浩代議士より『和おんの湯お誘い』メール受信。 私(返信)「今日は、熟女秘書2名と営業活動ですので、行けません」 馳(返信)「俺より、熟女秘書をとるの?」 私(返信)「スイマセン」
馳事務所の“熟女過ぎる”女性秘書'S(タミ&マチコ)と3人で、大会チケット営業活動。
ビアガーデンで、スタートを切る予定だったのだが、あいにくの満席(>_<) 入店を諦め、旧知の店長の了解を得て、店内の随所に大会ポスターを掲示させていただく。
私「何食べたい?」 タミ「川村君の行きたいお店でいいよ」 私「俺の行きたい店は、俺一人でいつでも行けるから、俺の知らん店連れてってよ」
タミ秘書プロデュース開始。 星稜高校同窓会ネットワークを駆使し、バーで密会?中の♂先輩2名(A氏&U氏)と合流させていただく。
U先輩と私は初対面。 タミ秘書が今宵の“趣旨”を説明。 タミ「私の同級生の仕事のお手伝い」 A先輩「あんた、馳事務所におって、そん仕事もやっとらんや!?」 私「いや、僕、馳事務所の人間(本職の秘書)じゃないですよ(笑)!」 A先輩「わしゃ、てっきり、事務所の秘書やと思っとったわ」 U先輩「ポスター、何枚あるん?」 私「1000枚印刷しました」 U先輩「50枚くらいやったら、貼る店あるぞ。一緒に回るか?」 私「喜んで!」
皮切りは、居酒屋。 まずは、満席のビアガーデンでお預けになった夕食。 私「ポスター、家から持ってきます。15分で戻って来れますから!」 駆け足で帰宅し、50枚のポスターを携えて、居酒屋に舞い戻るε=┌( ・_・)┘
食後、“熟女過ぎる”女性秘書2名は、“主婦過ぎる”女性秘書に変身し、大人しく帰宅(^_^)/~
♂先輩2名に囲まれ、スナックへ移動。 ママ人気なのか超満席w=(゜o゜)=w
勢いづいたU先輩が立ち上がり、号令を出す(^O^)/ U「よし、ダァ〜ッと回るぞ!」 A先輩を残し、今だギラギラ感溢れるオッサン2人組で、スナック、バー、レストラン、うどん屋、たこ焼き屋など計24軒を訪問。 A先輩「オッ、毎度!ポスター貼っといて!可愛い後輩の為に回っとるんや〜」
再び、スタート地点のスナックに戻り、“営業記録”を振る返る。 A先輩「残り(のポスター)は、俺が責任持って、貼っといてやるから、安心せぇ!」
4時帰宅。 必死で歯磨きして朝刊読んで、5時就寝。
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