Diary(日記)

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2007年9月12日

思い出話
記事の編集
午前中、(全日本)福井大会Yプロモーターと電話会談( ・∀・)つ
状況は、厳しそうな様子(-.-)

午後、全日本プロレスS営業部長と電話Σ( ̄□ ̄)
10.20SITE KOBE大会における参加メンバーについて問いかける。
S「まだ、10月シリーズのカードが決まらないので・・・」
2試合のみの開催なので、出場する選手もシリーズの流れ上から選抜されるとのこと。
私「(超大物)ガイジンは?」
S「シリーズには多分、来るハズですので、神戸も行けると思うんですけど・・・」

マッチメークや渉外の担当は、S部長ではないので、なかなか会話の歯切れがよろしくない(-_- )
とにかく“超大物ガイジン”の参加に期待しましょう!


回転寿司でランチを食べ、事務所に戻ってデスクワークφ(._.)

夕方、幼馴染のヒデトが仕事を終えて、迎えに来る。
夜7時から、古くからの共通の友人である小橋健一郎さんの奥様である優子さんの通夜に出席する。
リズミックボクシングの創始者である内野隆司さんが、全国展開をする中で、北陸地区の基盤を作ったご夫婦。
平成元〜4年まで、同じ職場(営業)であったこともあり、本当にいいお付き合いをさせていただいていた。
恥ずかしながら、病気であることも知らないまま、逝去の報を聞き驚いてしまった。
開式1時間前に式場に到着し、出迎えられたご主人の小橋さんと言葉を交わす。
笑顔で明るく応対してくれる小橋さんの姿が、いとおしい。
小橋「(体)鍛えてたから、病気(ガン)の進行も早かったんやなぁ(苦笑)」

親交のある辰吉丈一郎選手ご一家をはじめ、会場外に溢れるばかりの人々が列席。
人望の厚さを感じる。

閉式後、多くの顔見知りと出会い、様々な言葉を交わす。
久し振りに会ったヒデトと、仲の良かったカキと共に食事へ。
残された者が、 “楽しく生きる”というのが私の考え。

優子さんの思い出話などで大いに盛り上がり、どんどんお酒が進む( ^▽^)σ)~O~)( ^▽^)σ
「いい人やったよな〜」
「(亡くなるのが)早過ぎるよ」
「体に気ぃ付けないかんよなぁ」
「明日は、みんなで見送ろう」

午前1時半解散ヾ(´ω`=´ω`)ノ




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