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2007年9月18日
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黒い呪術師
8時半、新日本プロモーションH部長からの電話で起床。 H「22日、(会場に)来るよね?」 私「多分・・・、行くと思います」 寝ぼけながら、必死に声を振り絞って答える(/_・、)
午前中は、事務所でデスクワークφ(._.)
午後、歯医者さんで定期健診(´□`) 7年前から通院している歯科医院。 院長先生はもちろん、助手の皆さん(女性)も皆、顔馴染み( ゜∇^) 女性のうち4名は、7年前から在籍する面々。 それぞれの名札を見ながら、 私「誰も、苗字、変わんないね〜」(~ヘ~;) 助手「あんたも離婚したから、独身じゃない!」( ^▽^)σ 皆、フレンドリーです('-'*)
検診の結果は 『奥歯までしっかり歯ブラシを入れて下さい。力の入り過ぎに注意しましょう』 3回程度の通院で、ピカピカにしてくれるとのこと(-_☆)
ドラゲーH興行部長から電話が入る( ・∀・)つ H「明日、金沢にいますか?」 私「おるよ。コッチ、来るの?」 H「はい。イベントする会場の下見も含めて1泊して行こうかと思いまして」 私「じゃあ、メシ食うか」 H「お願いします!」 積もる話(?)は、明日の夜だ( ̄ー ̄)
回転寿司で、昼食を摂った後、内科医院へ。 血液検査の為の、採血してもらう。 別段気になることも無いのだが、自分なりの“検診”といったところか(-_- )
注射針を打たれ、抜かれる血を眺めつつ看護婦さんに問いかける 私「どうですか?」 看護婦「何が、ですか?」 私「大丈夫そうですか?」 看護婦「はい、見た目は大変キレイな色に見えますね(苦笑)」
検査結果が出るのは2〜3日後。 無事を祈ろう( ̄〜 ̄)
元・馳浩事務所秘書MK先輩と家電量販店の駐車場で会い、立ち話( ^▽^)σ)~O~) MK「ずっと、この仕事(プロレス)やるのか?」 私「分からないです。食えているうちは、辞めないと思いますが」 MK「楽しそうだもんな」 私「“楽しむように”してます」('-^*)
中学時代の同級生T君の勤務先を訪ね、応接室でお茶飲みながら雑談( ´∀`) 長い付き合いになる友人だが、最初の出会いは小学校6年生の冬(昭和56年)。 当時、テレビで大人気を誇り、最近では野球チームを率い日本一になったり、『24時間テレビ』でマラソンを完走するなど、衰えを知らない“欽ちゃん”こと萩本欽一さんの冠番組『欽ちゃんの9時テレビ』という番組(『良い子、悪い子、普通の子』の前身)の地方オーディションが金沢で開催された。
当時、芸人になることを夢見ていた私は、田舎で開催されるこのチャンスを見逃すハズもなく、勇んで参加ヽ(゜▽、゜)ノ (オーディションに)参加する数少ない小学生の中に混じっていたのがT君。 喋ってみると、進学する中学校が同じということもあり意気投合 ( ^▽^)σ)~O~) 残念ながら、オーディション結果は揃って不合格だったものの、以来“プロレス”というキーワードの中で長い付き合いをしている^ー゜)b
ちなみに“一次審査”のテーマは、 「欽ちゃんのドンと行ってみよう!」 というセリフを面白くボディアクションしながら発するという単純明快な内容でした(+。+)
T「金沢の全日本は、毎回“ハズレ”無しやなぁ」 私「来年も期待しててよ!」(o^-')b
日没後、接骨院でマッサージ。 大イビキを掻きながら、ベッドに横たわる(_ _).oO
夜9時過ぎ、全日本プロレスS営業部長から電話が入るΣ( ̄□ ̄) 私「こんな時間に電話が入るということは、よっぽど“いい知らせ”か“悪い知らせ”のドッチかやな(苦笑)」 S「スイマセン、後者です・・・」
当ブログを読み返していただければ、話が分かり易いのですが、8月28日より『“黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー、SITE KOBE参戦』について話し合っていたのだ(-.-) ※提案者は、武藤敬司社長
去る16日に、10月シリーズ参戦が発表されたものの、最終戦の2日後の開催となるSITE KOBEについては、ブッチャー選手本人のスケジュールの都合もあり、決定できずにいたのだった。
結局、本日行われた武藤社長とマッチメイカーとの会談の席上、 (ブッチャー選手が)「19日の飛行機に乗らなければいけない」 ことが確認され、『LIVE HOUSE登場』は幻に(>_<。)
S「何か考えますので、もう少し時間ください・・・」
願いは届かず(T-T)
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