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2010年11月17日
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スモウ・ダンディ・フジ・二千
8時半起床。
正午過ぎ、自宅を出発。
北陸自動車道に乗り、徳光S.Aで昼食。 お決まりの牛肉うどん。 私「ネギ、大盛りで!」
時折小雨混じりの雲に覆われた北陸道をひた走る。 カーステから流れる曲に合わせて口ずさむ、リラックスタイム♪〜( ̄ε ̄)
18時過ぎ、和歌山に到着。
井出商店に直行し、ラーメンを食べてからホテルにチェックイン。
室内で、バラエティ番組を観ながら、パソコン作業φ(._.)
10時半、[BAR COCO 2nd]へ。 市内の県立体育館で大会が行われた、ドラゴンゲート和歌山大会を観戦されたお客様がカウンター席に並ぶ。
望月成晃選手ファンの女性は、他団体を観たことがないらしく、元所属選手でもあるTARU選手の名前すら知らないという(・・? 逆に、私は、ここ3〜4年の間にデビューした若い選手を知らないので、話がスィングしない(>_<)
日付が変わりそうな頃、ドン・フジイ選手が来店(^ー^)ノ 私の存在に気付いていない様子だったので、ひっそりと身を潜めて、動向を覗う。
(フジイ選手が)私が座る席の2席向こうに座り、気持ち良さそうに、お客さんと喋り出したタイミングで、 私「スモウ・ダンディ・フジ・二千!」と声を掛ける(´□`) フジイ「・・・、あれ〜、何で(和歌山に)いるんですか!?」 私「ちょっと、飲みに来たんだよ(笑)」 フジイ「怪しいな〜」 私の隣に席を移し、 フジイ「飲みましょうよ〜!」 私「もう、飲んでるよ(笑)」
フジイ選手との付き合いは、彼がW.A.Rの営業部員だった1996年頃からなので、思い出もたくさんある。 “キナ臭い”話は抜きにして、グラス片手に旧交を温める( ^▽^)σ)~O~)
酒が進むにつれて、互いの言葉が荒くなっていく(ノ`△´)ノ(`◇´) フジイ「川村、飲め!コノヤロー」 私「うるせぇ、飲んでるよ!ダンディ」
目の前に、テキーラのショットグラスが2つ並べられる。 当然、フジイ選手と2人で一気飲み(´□`)(´□`) 以降、急激な酔いに襲われる。
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↑(田中将斗選手の後輩であるWさんに抱かれるフジイ選手)
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3時頃だろうか、マスターの号令で、店内の一同で、近隣のファミレスへ大移動。
ビールとスパゲッティを注文した場面までは、記憶があるのだが・・・
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↑(平均年齢高し)
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↑(私の左隣が、COCO 2ndマスターです)
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気が付けば、散会し、フジイ選手共々、ホテルに送られる。 フジイ「川村氏、どっか飲みに行こうよ!」 私「(店を)知らんよ。金沢か神戸ならまだしも」 フジイ「じゃあ、部屋で飲もうよ」 私「眠ぃ〜よ」 フジイ「1杯だけ1杯だけ」
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↑(ダンディにチェックインするフジイ選手)
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館内の自販機で、缶ビールを買って、フジイ選手の部屋へ。 ベッドに並んで座り、酔いに任せたシュートトークヽ(゜▽、゜)ノ フジイ「なんで、×××なんや?」 私「それは、●○◎やからや」 フジイ「オッサンは、それでええよな」 私「せやから、ダンディも△▼さんみたいになったらええやん(笑)」
“規定”の1本を飲み干し、あくびを連発するフジイ選手( ̄□ ̄;) 私は、ひたすら吐き気を我慢(>_<。)
私「また、神戸ででも飲もうや」
自分の部屋に戻り、即トイレで嘔吐(+。+)
5時半就寝。
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