Diary(日記)

食堂で昼食。
悩んだ末に、野菜炒め定食。

食後、実家へ。
膨大な新聞、専門誌から、自身が主催した過去の興行結果が掲載される物を探し出す。
ＨＰ全面リニューアルに伴う作業の一環。

自宅に持ち帰り、資料作りφ(．_．)

19:30 馳浩代議士に呼び出され、ヒミ君を伴い[青柳]へ。
馳代議士は、お座敷で会合に出席中。
我々二人は、カウンターで、ご近所に住むＹさん夫妻と並び、美味な冷キャベツをかじる。
私はビール、運転役のヒミ君は、お茶で我慢してもらう。

注文した豚カツが揚げ上がったタイミングで、馳代議士が退出。
馳「運転手、行くよ！」
私「えっ!?はい！お母さん（女将）、持ち帰りにして！」
豚カツをタッパに詰めてもらい、店を出る馳代議士の後を追うε=┌( ・_・)┘
私の自宅まで徒歩移動し、ヒミ君運転の車で[和おんの湯]へ。

馳「昨日、（自宅に）帰った後、You Tubeで、例の映像（尖閣漁船事故）観た後、自分の名前で検索したら、プロレスの映像、いっぱい出てきてさ。ずっと観てたら、寝る時間無くなっちゃって、スッゲ～眠いんだよ」
私「プロレスの映像といえば、こないだテレ朝チャンネル（スカパー！）で、札幌でやった小原（道由）選手と斎藤彰俊の試合を放送していたんですけど、セコンド同士の大乱闘のきっかけ（を馳代議士が）作ってましたね（笑）」
馳「覚えてねぇけど、そういうの（乱闘？）大好きだからな」

[和おんの湯]に到着。
浴場内で、マチコ秘書のJr.ブラザーズ、百坂町ヘンタイ軍団、ニシカワさんらと合流。

（会合で）すき焼きをたらふく食った直後とはいえ、馳代議士の腹部の膨らみ方が尋常ではない(;￢_￢)(￣～￣)
馳「ヒロ斉藤みたいだろ？」
私「･･･、すぐにでも“レイジング・スタッフ”に入れますよ（笑）。まぁ、Ｅさん（ジャパンプロレス時代の大先輩）も代議士ぐらいの年齢の時は、そんな感じでしたから（苦笑）」
馳「こんな腹でも、川村君には勝てるからな」
私「そりゃ、そうでしょ（笑）」
馳「今から、『来年の興行（金沢大会）に出る（出場）』って言っとけば、トレーニングに力入るかな。そん時は、お前と組んで出るぞ」
私「対戦相手次第です（苦笑）」
馳「対戦相手は、（百坂町在住の）××さんと･･･○●◎でどうだ？」
私「なら、大丈夫です（大笑）」

風呂上がり、ヘンタイ軍団一同と[末っ子]へ移動するも、馳代議士は直帰。
ダイエットの意思は強いようだ(~_~;)

[青柳]特製の豚カツを持ち込み、生ビールで乾杯。
延長戦がつづく、プロ野球日本シリーズ[中日vsロッテ]戦をテレビで見守る。
さしたる会話も無く、パブリックビューイング状態だ(~ヘ~;)

熱烈なドラゴンズ応援団の一員であり、弊社幹部スタッフの１人であるＭ君にメールを送信。
私（送信文）「ナゴヤドームか？」
Ｍ（返信文）「そうです。リアルタイムです」