Diary(日記)

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2010年11月24日

旬サバ(ときさば)
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10時半起床。

金沢市長選挙絡みの電話着信数件Σ( ̄□ ̄;)
関係各位、健闘中の様子。

午前中、ホテル室内で読書。
アントニオ猪木さん著『踏出力。-人間「アントニオ猪木」から何を学ぶのか-』


13時、昨夜、アフターにお付き合いいただいたママから、ランチのお誘い。
地元で知る人ぞ知る名店で、旬サバ(ときさば)定食を食べる。
一年で一番美味しい状態に捕った鯖を冷凍保存し、通年に渡って食べさせてくれているとのこと。

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↑(脂の乗った最高の鯖)

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車を運転する用事も、矢沢永吉のコンサートも無く、安心してビールを飲む。
昼間から飲むビールは格別の味だ(´□`)

鯖もご飯も味噌汁も抜群に美味い。
すっかり満腹。

食後は、川端商店街を散策し、櫛田神社を参拝。
厄除けのお守りをプレゼントしていただく。

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↑(長寿を祈る井戸水は、独特の塩味?)

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晴天の下、ホテル前まで散歩し、散会(^_^)/~


ドラゴンゲート営業マンから着信。
前日の大阪大会を終え、福岡入りしたとのこと。
私「明日の夕方までいるから、お茶でも飲むか。また、電話するわ」


全日本プロレスU副社長に電話し、12月姫路で開催する武藤社長のイベントの打ち合わせ。


読書のつづきとしばしの昼寝。


ノア営業マンと情報交換電話。

姫路のイベント主催者A社長と打ち合わせ電話。


18時過ぎ、天神に向けて歩く。

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↑(博多座には、渦中の松平健さんの幟も立つ)

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18時半、パルコ前で、元・全日本プロレス福岡大会プロモーターであるK社長と合流^ー^)人(^ー^
3月に金沢でお会いして以来の再会。

2000年5月に開催された福岡ドーム大会後に、武藤&馳両選手を(K社長が)接待したというモツ鍋屋さんで会食。
互いの近況報告やプロレス界の現状について語り合う。

食後は、中洲へ移動。
キャバクラ×2軒〜ラウンジをハシゴ酒〜( ̄▽ ̄〜)

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↑(左端のホステスは、ソフトボール金メダリスト上野由岐子選手の高校時代の先輩)

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0時過ぎ、全日本プロレス和歌山大会を終え、打ち上げ中の[COCO 2nd]マスターから着信。
マスター「ちょっと電話、代わりますね〜」
同じく打ち上げ参加中の西村修選手に、チェンジする。
西村「参議院選挙の節は、馳浩先生の所属される自民党と敵対する国民新党からの立候補にもかかわらず、お気に掛けて下さいまして、誠にありがとうございました!(この後も“西村節”がつづく)」

営業担当者のT氏とも電話でお話する。
皆、楽しく盛り上がっている様子(~ヘ~;)
お疲れ様でした!


ラウンジ閉店後は、ラーメン屋へ。
二日目の夜にして、福岡初のラーメンだ。
『九州ラーメン総選挙第1位』の冠ながら、K社長曰く
「博多ラーメンの味じゃない」との厳しい意見(`◇´)

明日の昼の約束をして、2時半散会。
タクシーに乗り込むK社長を見送る。

単身、中州を徘徊し、金沢より一日遅れで到着したヨシユキ兄貴夫妻の待つタツの店へ向かう。

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↑(ママは美熟女か!?)

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↑(札幌、東京に次いで発見の店名)

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店に到着後、乾杯し、一日の行動を報告。

金沢よりJR始発で在来線〜新幹線を乗り継いで福岡入りしたヨシユキ兄貴も疲労感が漂いグッタリ。
カラオケを歌うことも無いまま、5時散会。

ホテルに戻る我々をタツが名残惜しそうに送ってくれる(^-^)/~~

福岡の“夜の住人”は、気持ちが温かい。

5時半就寝。




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