2006年10月31日

不良のお手本 宿泊しているホテル近くにある、【神戸すて〜き桜井】さんで昼食を摂る!(^^)! オーナーの桜井さんご夫妻とも久し振りの対面ヽ(^^) 相変わらずのアントニオ猪木さんへの熱い想いを語られる(=゜ω゜)ノ 午後、ホテルの部屋に戻り、パソコンでデスクワークφ(．_．) 夜、昨夜、“飲み屋営業まわり”に付き合っていただいたエイジ君のバーで御礼ついでに軽食を摂る(*´д｀*) エイジ君の留守中、店を守ったシンヤ君にもビールを振舞う(*~▽~)ノ プロレス好きのシンヤ君、若かりし頃、【世界のプロレス】神戸大会でボランティアをしたことがあるという強者('∇') 小腹が満たされた後は、地下鉄で板宿に向かい、バー城楽で、お馴染の面々と語らいヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ 誕生日のお祝いメールを送った金本浩二選手からお礼の返信メールが入る（　´∀｀） アニキ、40歳オメデトウございます！ 終電で、三宮に戻り、外資系生保の敏腕営業マンであるＮ氏に電話を掛ける( ゜∇^)] 私「どっかで、飲んでますか〜？」 Ｎ「最近、三宮に部屋借りたんですよ〜。今、部屋にいますけど、スグ出れますよ〜」 私「じゃあ、軽くイキましょうか〜」 待ち合わせのスナックに到着しそうな頃、Ｎ氏からの電話が鳴る(・・? Ｎ「もう、（待ち合わせしていた）お店閉めちゃったみたいなんで、（お店の）ママも誘って近くで食事しましょうよ」 私「そうしましょうか！」 Ｎ氏から指定されたホルモン焼き屋さんに入ると、なぜかストーカー市川選手が同じテーブルに座っている(x_x;) しかも、フルコスチュームにメイクも施した“正装バージョン”！ 私「自分、何でココにおんねん!?」 Ｎ「さっき、店に入ったら、ブラック･デビルみたいな人がいるので、声掛けたら、川村さんのこと知ってはったんで、ご一緒してもらったんですよ〜」 (~o~) 市川「いつも、お店に（大会の）ポスター、貼らせていただいてるんですよ。今日は、店長から注文があったチケットを届けに来たら、（Ｎ氏に）声を掛けていただけたので･･･」('-'*) 私「そうか･･･、まぁ食えよ！」 Ｎ氏の前職の先輩にあたるという店長さんの粋な計らいで、高級そうな肉がジャンジャン運ばれてくるヾ(^▽^)ノ 市川「スイマセン、戸澤も呼んでいいですか？」 市川選手と同じく、来月に控えた大阪大会の営業で三宮周辺を徘徊中らしい(~_~) 戸澤「お疲れ様です！」 私「座って、遠慮なく肉食いなさい」 “昭和”をモチーフしたデコレーションを施してある店内のテレビに、偶然なのか意図的なのか、『キャロル　ラストLIVE』の映像が流れる(゜o゜) ブラウン管の中で熱唱する、後ろ髪まで長い、ポマードでテカテカのリーゼントヘアーに黒革の上下でキメキメの永ちゃんを指差し、 私「戸澤君、アレ（矢沢）が“不良のお手本”だよ〜！まだまだ甘いゾ！この際、君も後ろ髪、伸ばしちゃいなさい（笑）」( ^▽^)σ)~O~) “試合後のパートナー”との異名もある(?)ドン・フジイ選手からの呼び出しがあり、“特別参加”(?)の市川＆戸澤両選手が中座(^-^)/~~ お店の店長も、プロレス・格闘技大好きなようで、 店長「試合ある時、ポスター持って来て下さい」 ありがとうございます<(_ _)> 閉店後は、コンビニで酒を買い込み、N氏の部屋で飲酒＼(o￣∇￣o) (o￣∇￣o)/ 突然お誘いしたにも関わらず、遅くまでお付き合いいただき、感謝いたします('-^*)

	（写真：市ちゃんINホルモン焼き屋　奥に見えるは戸澤選手）

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