2006年10月6日

M字！ いよいよ【ハッスル.19】大阪大会当日を迎える。 梅田〜難波と大阪市内中心部を宣伝カーで走行〜〜(m｀∀´)m 午後2時、販売したチケット代金及び今回の仕事の報酬の精算の為、試合会場の府立体育会館へ。 DSEとの窓口になってくれている9199レフェリーを待つ間、島田二等兵とロビーで雑談( ^▽^)σ)~O~) 島田「アレク（大塚選手）や野口（レフェリー）ばっかり可愛がらないで、たまには僕も（東京で）誘って下さいよ〜」 その横を通り過ぎようとした【ハッスル･イベントプロデューサー】であり、【Kamipro（紙のプロレス）】編集長の山口日昇氏を（島田氏が）呼び止め 島田「山口さん、私の友人で、（プロフェッショナル・レスリング）藤原組やバトラーツの頃からお世話になってる川村さんです」 と紹介してくれる(*^-^)ノ 山口「初めまして！お名前は、よく存じております」 どんな風に、私の名前を聞いているのだろう？ 個人的には、山口氏の書く文章は、凄く好きで、『紙のプロレス』も創刊当時から毎号楽しく読ませていただいている(・∀・∩) 機会があれば、もっとジックリ話をしてみたいです(^_^) 9199レフェリーに案内され、大会運営本部室へ。 私「インリンさんは、もう（会場に）いるの？」 9199「ええ、もういらっしゃいましたよ」 と話していると、絶妙のタイミングで、ニューリン（インリン）様が目の前に現われる(☆o☆) 美しい！ 本部室の前に、エレベーターがあり、出場するエリカ選手やカイヤさんらが、ぞくぞくと会場入りしてくる〜〜 (｀・ω・´) タレント選手の付き添いのマネージャーやメイクさんら女性が多く、通常のプロレス会場のバックステージには無い、香水の匂いが漂う(~-~;) 精算も終わり、再び街宣活動の為、市中へ。 試合開始時間の7時まで、大阪の街を走り、開始後は会場内で観戦させていただく(・_・ リングソウル藤永オーナーや、ハッスルの他にGAORA全日本プロレス中継制作や新日本レッスル･ランドなどでも映像を担当するＳ氏らとアリーナ後方で談笑^ー^)人(^ー^ 憧れのニューリン様（インリン）が出場するメイン開始時には、“男の本能”を曝け出すように、リングに近い位置へ自然と足を運んでしまう(~ヘ~;) 試合後の“Ｍ字ポーズ”をキメる際には、己の立ち場をすっかり忘れ、ケータイのカメラを向けてしまう(-_☆) 鼻の下の皮膚が伸びているのも、自覚できる(>_<") 高田総統が、セリフを忘れ、台本(?)を手にするアクシデントもあったものの、初めて携わった【ハッスル】も無事終了(^_^) リング撤去作業を始めた阿部レフェリーに、声を掛ける 私「（作業が終わったら東京に）今日、帰るの？」 阿「今日は、泊まりです。でも、ステージバラすまで、リングを外に出せないので、終わるのは12時まわっちゃいますね〜」 私「この界隈（ミナミ）にいると思うから、終わって元気あったら、電話して！」(o^-') 観戦に訪れていた弊社神戸支部非常勤の阪神タイガース応援団二人組のＫ山＆サルを食事に誘う 私「メシ、食いに行くゾ！」 Ｋ「分かりました！車、（正面に）まわします」 正面入口前で車を待つ間、会場を後にする各選手が目の前を通る。 ３Ｄと対戦した田中性斗選手 田中「来られてたんですか!?（ヒゲ生やして）雰囲気、変わりましたね〜」 到着した車に乗り込み、ミナミのド真ん中へε=ヾ(*~▽~)ノ この街を歩くと、11年前、リングス（当時）の大阪大会終了後、現ドラゲーＨ部長とミナミの街を徘徊していると、前田日明氏を先頭に闊歩するリングス･ジャパン軍団（長井、山本、成瀬ら）と出くわし、そのド迫力に面食らったことを思い出す(・・;) 地鶏料理で、腹ごしらえし、元・新日本プロレス公認プロモーターに従事していたＵ氏が営むレストラン･バーへ(^_^;)))))) Ｕ氏も、新日の仕事を退いた後、弊社の神戸大会の現場を手伝いに来てくれたこともある良き仲間(#^.^#) 女っ気も無いまま、締めにラーメンを食べ解散(^-^)/~~ 窓から阪神高速の見えるホテルの部屋で眠りに就く(-_-)zzz 夢でいいから、インリン様に逢いたい(*⌒▽⌒*)

Diary V2.02 [CGIダウンロード]