Diary(日記)

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2007年1月3日

エルドラド首脳会議
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深夜に食った寿司が胃袋に残っている感覚のまま、正午過ぎに後楽園ホールへ向かう≡≡≡ヘ(*--)ノ

前日は、ご主人である佐々木健介選手の復帰戦を控え、慌ただしそうで(私が)遠慮してしまった北斗晶さんへ新年のご挨拶<(_ _)>
これで“年始のご挨拶”が一通り完了。

試合中は、ロビーで武藤敬司社長夫人の久恵さんらスタッフの皆さんと談笑^ー^)人(^ー^

北千住出発前にフサミ嬢から預かったカズ・ハヤシ選手への差し入れ(お子様向けDVD)を新弟子に預ける〜( ̄▽ ̄〜)
私「これ、カズ選手に渡して」
新弟子「林さんですか?」
私「他に“カズ”っているのか?」( -_-)


大会終了後、東京ドームホテル内レストランで、エルドラド首脳会議になぜか参加σ(^_^;)?
川畑代表をはじめエース格であり世界Jr.王者の近藤修司選手と興行担当も兼ねる大鷲透選手らと地方興行をテーマに論じ合う( ^▽^)σ)~O~)( ̄。 ̄)

偶然、我々と近いテーブルにTARU会長が食事に訪れる(=゜ω゜)ノ
大鷲選手が、後楽園ホール客席に来場していたことを知っていたTARU会長、同選手のキメゼリフである
T「『百万年早いんじゃ〜』(リング上で)使わせてもろたで」f(^_^)

T「(東京に)いつまでおんの?」
私「5日に金沢戻ります。神戸に来る予定無いんですか?」
T「ないなぁ〜」
私「えべっさん(十日戎)の時、神戸行きますわ」
T「・・・、えべっさんかぁ〜」
関西地区の商売人なら誰しもが反応する“行事”なのである(~_~)


分厚いステーキを食う近藤選手、日頃からの佇まい、言動、志し、どれをとってもじつにプロレスラーらしいプロレスラーだ( ̄ー+ ̄)

大鷲選手に質問「全日本には上がらないの?」
大「機会があれば、と思っております」
近「川村さんから(上がるように)言ってやって下さいよ」
私「いっぺん話したよなぁ、バタヤン(川畑代表)」
もはや時効だが、2005年5月、神戸大会の“隠し玉”として当事のブッカーらと候補に上げた数名の中に大鷲選手の名も含まれていたのだ(-.-;)y-~~~

私「そういえば、年末に金沢で照井君(ミラノコレクションA.T.選手)とメシ食ったよ。彼も新日本で頑張ってるよねぇ」
近「そうですね。照井には頑張ってほしいですね」

イタリアン・コネクションの絆は、深いのであった( ̄ー ̄)

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(写真:近藤&大鷲の“悪漢一色”コンビ)

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会議のテーマが、“マッチメーク”になった頃、中座させてもらう(^-^)/


新宿花園神社で商売&芸道のお参りm(_ _)m
「いい仕事、いいLIVEが出来ますように!」


一旦、北千住のマンションに戻り、川嶋勝重選手の世界戦リマッチをテレビ観戦(・_・)
完敗ではあったものの、ガッツ溢れるファイトに感動!

BOSS・フサミ嬢の音頭で、アレク&テルさん娘のマナミちゃんと4人で夕食 !(^^)!

世代を超えた(10・40代)“女子高生論”に触れる┓( ̄∇ ̄;)┏

前夜の疲れが取れない私の体調を考慮し、早めに解散(つд`)




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