Diary(日記)

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2006年12月21日

一夜明け・・・
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今年の全国ツアーも昨夜で終了し、また来年末に向けてのスタートを切る(´ー`)
体中に余韻が染み渡っている気がする。

アレクサンダー大塚選手に電話( ゜∇^)]
私「昨日(夜)、何時まで?」
ア「家に戻ったのは(朝)4時半くらいですかねぇ〜」

私が六本木で飲んでいる時も2回ばかり北千住の“宴会場”から電話があったのだが、相変わらず賑やかな夜を過ごしているようである、この街の住民の皆さんは(~ヘ~;)

ア「次(の上京)は、いつですか?」
私「大晦日やな。28〜30日と神戸で忘年会が立て込んでんのよ。(PRIDE男祭り・会場の)さいたまスーパーアリーナには、羽田から直行やな。正月の間、ずっと(東京に)いるから、ゆっくり遊びましょうよ。後楽園(ホール)でプロレス三昧とか・・・」('-'*)
ア「後楽園で、何(団体)やってるんですか?」
私「大晦日は、“インディーズ・サミット”だし、2日3日の昼は全日本、2日の夜はアパッチで、3日の夜がDDTか。4日は(新日本)ドームだしな」

東京で正月を過ごすのは、10年振りくらいか・・・


午後、新宿を散策 〜( ̄▽ ̄〜)
33年前の白昼に、アントニオ猪木がタイガー・ジェット・シンに襲撃された伊勢丹百貨店に立ち寄る(*^-^)ノ
若い売り子さん達は、そんな“事件”が自分の勤める職場の前で起こったなどとは夢にも思っていないだろう(・∀・)


東京駅から最終の新幹線に乗り、金沢へ向かう〜〜(m´Д`)m
車中、先日出版されたばかりの『自伝 大木金太郎 伝説のパッチギ王』を熟読(¬_¬)

時の自民党副総裁・大野伴睦先生や韓国の朴大統領ら政界の大物が当然のごとく文中に登場する。
とりわけ、プロレスファンであった朴大統領とは個人的にも親しかったようで、暗殺されるまで(大木氏の)最大の後援者であったとのこと(゜o゜)

しかし、私が今年3月に観て感銘を受けた韓国映画『力道山』の内容には、不満があったらしく、何度も批判的な文章が書かれている(^^;)

帰宅すると、大量の郵便物やお歳暮などに混じって、今夏の『かもめ〜る』くじの当選商品が届いているヽ(゜▽、゜)ノ

地域の特産品から私が選んだのは、調理もいらず日持ちもする【群馬県のハム詰め合わせ】。

当選した暑中見舞いハガキを出してくれた、現在ファースト・オン・ステージで活躍されるH氏に改めて礼を言います_(._.)_

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(写真:↑コレを肴にウマいビールが飲めそうです)




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