Diary(日記)

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2007年1月7日

テレビ三昧
記事の編集
昨日に引き続き、年末年始特番を見まくる(・o・)

B&B島田洋七さんのおばあちゃんを描いたドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』は、原作の面白さを知っているだけに、楽しみにしていたo(^o^)o

ばあちゃん役の泉ピン子さんの好演が素晴らしかった。
『ウチは先祖代々、明るい貧乏やから心配ない』
『通信簿が1ばっかりでも、足したら5になる。人生は総合力!』
心強い言葉である(*^_^*)

原作本は、洋七さんの言葉がストレートに書かれているので、ドラマより面白いのでオススメです。


夜、『おしゃれイズム・美女スペシャル』の出演欄に荒川静香さんと絢香さんの名前を発見し、画面に釘付けとなる(¬_¬)

“オンナ”としては、ミキティが好きなのだが、昨年の五輪で金メダルを取って以来、荒川さんの“生き様”にすっかりゾッコンなのである(~_~)
自分の世界を持っている人は、男女問わず尊敬できる。

番組中の荒川さんの発言
「プロに転向して、見る方に喜んでもらえるスケートを心掛けるようにしています」

まさしく“プロ”だ!
“競技”と“ショー”の違いを理解しているじつにクレバーな方だと思います(-_-)

格闘技とプロレスの違いに通じると言ったら怒られるだろうか? (^^;;


深夜、暮れに戴いた生ハム、落花生を肴にビールを飲みながら【Dynamite!!】観戦(・_・)

さすがに結果は分かっているものの、“プロレス村”にいたケンドー・カシン、曙、桜庭和志各選手の試合は、力が入るし、負ける場面を目にすると悔しい(;><)O

昨冬まで全日本プロレスの巡業に帯同していた大城戸トレーナーが曙選手のセコンドとして入場している。
そういえば、日刊スポーツ(関西版)の一面にも大きく写っていたなぁ(~-~;)

さて“疑惑”の残る桜庭×秋山戦だが、たしかにチョットおかしい感じは画面からも充分伝わる(-。-)

桜庭選手が日本のプロレス・格闘技界に残した功績は、計り知れない程大きいものなだけに、今回の結果の“ウヤムヤ”さは、じつに残念であるし、同選手の無念を思うと後味が悪すぎる(-_-#)

ほとんどの視聴者は、単純に『プロレスラー桜庭の負け』としてしか見ていないだろうし・・・

個人的な意見ではあるが、桜庭選手の奮起に期待したい(-_-)




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