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2006年12月7日
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007生傷だらけ
午後、『007カジノ・ロワイヤル』を鑑賞(・_・) ヨカッタ!男なら、観ておくべき作品だと思う。
以下、感想↓ 当然ながら、約半世紀に渡る世界最長シリーズなので、主人公のジェームズ・ボンドの配役が代わっているのだが、6代目ボンドは私と同年齢のダニエル・グレイグ。 子供の頃に観た『007シリーズ』は、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアなど、年輩と感じる役者さんだったが、とうとう『007』の年齢に自分が追いついたということか?
リアリティさを強くしたかったのか、アクションシーン後の、ボンドの顔のキズが妙に生々しい(^_^;) PRIDEのバックステージで、試合を終えた選手が、(試合中に)革のグローブで擦れて出来るキズを思い出す(・o・)
いずれにせよ“デキる男”のお手本だ、ジェームズ・ボンドは( ̄□ ̄)
余談だが劇中、【人体の不思議展】会場の場面があった(^_^;)
帰り道、お世話になっている政治家のご自宅を訪問〜(m~-~)m 玄関先に、次女・チャー(通称)が出迎える(^ー^)ノ 4年間のニューヨーク留学を経て、現在は地元企業の貿易課に勤務しているそうだ(´¬`)
私が仕事として雇った女性の歴代で、最も“高性能”な人物(o^-')b ボンド・ガールにも成れる逸材と言ってもいい(-.-) 来夏の“職場(プロレス会場)復帰”もあるかな(°∇°;)
チャー「忘年会しましょー!ぱーっと」 私「・・・、そうだな」(*_*) チャー「いつでも誘ってや!」 私「コレ、お父さんに」 来年の(全日本プロレス)カレンダーを手渡す(´ー`)ノ
帰宅後、先日のパンクラス有明大会で、健闘虚しくチェ・ムベに完敗した河野真幸選手に電話を掛けるも留守電( -_-) しばらくして、コールバックが ( ゜∇^)] 河野「スイマセン、負けちゃいました。今、引きこもりの真っ最中です」 私「勝った時は、スグ電話してくるのに・・・」 河野「勝って、大晦日に試合したかったんですけど・・・」 私「『007』を観て元気出せ!来週、東京行くから」 河野「じゃあ、ボクが立ち直っていたら、何かご馳走して下さい」
頑張れ!若者 (゜〜゜)
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