Diary(日記)

2007年10月8日

長電話

朝9時起床。
読売新聞に『国政にプロレス的「劇場効果」』と題し、法政大学教授のコラムが掲載されていた。
おそらくプロレスに大変ご理解のある方の文章なのだろう、“的を得た”表現に感銘する。
こういった“識者”の方に語っていただけるとありがたい(〃▽〃)

午前中、シリーズ開幕直前の後楽園ホールの村山大値レフェリーから電話が入る( ゜∇^)]
村「先日お話していたリングの件ですが･･･」
私「全部、（ボンバー）斎藤君に伝えてありますので、問題無いですよ！」
村「そうでしたか。大変、失礼しました！確認しておきます」
私より年上で、業界キャリアを長い村山レフェリーなのだが、いつもお話しされる時は敬語を使っていただけるので、恐縮してしまいます(~ヘ~;)

そうだ、SITE KOBE（のスクリーン）で流す武藤社長のコメントを撮ってもらう確認をせねば！
依頼してあるＳ営業部長にメールを送る。

【ハッスル】の映像を観ながら、室内でバイクを漕ぐε=┌( ・_・)┘

シャワーを浴びて汗を流した後、アレクサンダー大塚選手に電話を掛ける( ・∀・)つ
じっくり喋るのは、約1ヶ月振りか。
互いの近況を細かく“説明”し合う( ^▽^)σ)~O~)

アレク情報によると、“チーム北千住”内では、（プロレス）業界隠語がブームだそうなのである(´ー`)
“首投げ”“気を揉む”“おさしみ”“打つ”･･･etc
何のことか分かりますか？(￣ー+￣)

Ｓ営業部長から報告メール
Ｓ「社長のコメント撮りました」
ありがとうございます('-'*)

夕方から夜に掛けて、デスクワークφ(．_．)
独自の視点と手法により、本年度の神戸大会を分析(´・ω・｀)
来年度へ向けての“戦略”を練る。

夜、ミナコ嬢に電話を掛ける Σ(￣□￣)
ハワイでの思い出話を延々と語る。
若いミナコ嬢も、ストレスが溜まり気味のようで、
ミ「お酒飲みたいんで、連れてってください」
私「いいよ（笑）」
ミ「ワインの美味しいお店に行きましょう！」
誕生日のお祝いにプレゼントした白ワインがお気に召したらしい (´￢`)

夕食は、すき家の“高菜明太マヨ丼”!(^^)!
メニューの写真で見ると、牛肉が隠れていたので、てっきり高菜と明太子の上にマヨネーズがかかっているのかと思ったのだが、高菜が乗り、明太風味のマヨネーズがかけられた“牛丼”だった(-＿- )

帰宅直後、神戸のＹさんから電話が掛かる( ゜∇^)]
Ｙ「今度の試合（SITE KOBE）の後は、どうすんの？」
私「主催者側で、打ち上げを用意してるみたいなので、どうなるかは当日まで分からないですね」

一昨日も電話で話したばかりだったのだが、何だかんだ長電話してしまう(~-~;)

明日は、【センチュリーライド】の打ち上げで、1週間振りの飲酒だヽ(´▽`)/
ビール！ビール！