2008年2月1日

with 新日本プロレス 午後、神戸へ出発しようとしていると、武藤敬司社長をはじめとする全日本プロレス勢のコンディショニング・コーチも務められる江崎グリコ社桑原弘樹氏から電話が掛かる( ゜∇^)] 私「今年は、まだお会いしてないですよね〜？時期ハズレかもしれませんが、よろしくお願いします！」 桑原「お忙しくされてますか？」 私「まだ、ノンビリしてますけど。ボチボチ神戸大会の準備に入っております」 桑原「せっかくですから、【武藤塾】やりませんか？関西じゃ、まだ1回しかやったことがないから、結構リクエストが多いんですよ」 私「その頃（神戸大会開催時）だと、新神戸のゴールドジムをオープンしてるんですよね？でも、試合当日は時間的にキツイでしょうね･･･」 桑「じゃあ、（昨年7月の）金沢でやった時みたいに、“番外編”とか“特別編”って言って、トーク中心にしたらどうですか？会場の中で、試合前にやるようにして」 私「それなら、いいかもしれませんね！“本編”は、日を改めるようにして、“予告編”的にしておいて」 桑「神戸大会の（チケット）販促にも、役立つでしょ？」 私「それが一番、ありがたいです（笑）」 全日本プロレス及び武藤塾長の許可も必要なので、2人だけの会話で（開催を）決定は出来ないものの、桑原氏のご提案には感謝いたします(*^_^*) 車で神戸へ向かうε=┌( ・_・)┘ 金沢は雪が舞っていたのに、関西へ近付くにつれ、青空が広がる。 わずか3時間も走ってないのに･･･(´_ゝ｀) 道中、武藤敬司社長から電話が掛かる( ・∀・)つ 私「お疲れ様でございます！」 武「あのさぁ、福井のＭさんって分かる？」 私「金沢の（大会支援者）Ｎさんの弟さんですよね？去年（9月）、福井で一緒に食事した方ですよ」 武「越前のソバ送ってくれたんだよ。それが、スッゲー一杯！どうしたらいい？」 私「どうしたらって･･･（苦笑）、食べきれないくらいの量なんですか？合宿所の若い選手にも食べさせるとか･･･」 武「まぁいいや、御礼の電話入れとくわ」 年がら年中、全国各地から色んな名産が届くんだろうなぁ(´□`) 神戸に到着。 食品メーカー社長を訪ねる〜(m~-~)m 小一時間に渡り、“食品問題”“医療問題”“政治”について懇談( ^▽^)σ)~O~) 帰り際、（今年の）神戸大会開催のお知らせとご協賛のお願い<(_ _)> 社長「協力しますよ。頑張って下さい！」 ホテルにチェックイン後、三宮へ。 新日本プロレス神戸・尼崎地区プロモーターの星野真二氏と久々に二人だけの食事(^-^)人(^-^) 串カツ屋を食べながら、互いのアンテナに掛かった業界や地域の“情報”を交換する┓(￣∇￣;)┏ その後、ラウンジ〜スナックを飲み歩き〜(￣▽￣〜) 締めは、去る月曜日に開店4周年を迎えたエイジ君のバーへ。 互いの健闘を祈りつつ3時解散(^-^)/~~ ホテルに戻る前に、運転代行業を営まれる平井伸和選手の叔父さんに電話を掛ける( ・∀・)つ 私「まだ、お仕事中ですか？」 叔父「そうやな、もうちょっとかかるなぁ。神戸におるんですか？」 私「はい、明後日までおります」 叔父「明日（仕事が）早う終ったら、食事でもしましょか」 私「よろしくお願いしま〜す！今年も神戸大会のポスター（協賛各社）に、会社のお名前入れさせていただきますので！」 ホテルに戻り、深夜番組を観ながら4時就寝(-_-)zzz

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