Diary(日記)

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2008年2月20日

39歳初日
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晴れて39歳の朝を迎えることができる\(^O^)/
2000年までが“20世紀”だったように、40歳までを“30代”と呼ぶのか、39歳までが“30代”なのかは定かではないが、来年の今日には40歳になってしまう。
したがって、“間違いなく”30代と言えるのは、あと一年のみ(´¬`)
悔いを残さないよう、頑張ろう\(o ̄∇ ̄o)


午後、小島聡選手に電話を掛ける ( ゜∇^)]
私「(3月)2日の予定はいかがでしたか?」
小島「大丈夫ですよ、(神戸に)行けますよ!」
私「じゃあ、新幹線のチケット、取っておきますから、(3/1)両国でお渡ししますね」


地元民放局の営業担当者を訪ね、【ハッスル】をプレゼンヽ(゜▽、゜)ノ
私の説明に興味を示してくださり、身を乗り出す(*'-')
「なんか、聞いてると面白そうですね」

事業部、編成部に提案していただけるとのことですが、結果はいかに・・・?


夜、先日名古屋で開催された空手大会(壮年部)で、見事ベスト3に入賞されたHB師範の祝勝会ヽ(≧▽≦)/
T先輩と共に、鰯料理店で健闘を讃える(@^O^@)
祝勝会&私の誕生日で、明るい宴席のハズなのだが、HB師範の同級生が先日自殺してしまったとのことで、会話のテーマは“死” (-_-)
人間は誰しも生まれた瞬間から死に向かって歩き続けているというが、いざ自分が死と直面したらどうなるのだろうか?
HB「川村さん、今死んでも後悔無いでしょ?自分も無いですよ」
私「ウ〜ン、まぁ確かにさんざん好きなことやってきましたからねぇ〜。でも、もうチョットやっておきたいこともありますかね・・・」( ̄〜 ̄)
三冠戦のプロモートもしてみたいし、結婚ももう一回くらいしたいし、最近は育児もしてみたいとも思い出してきたし・・・


2次会は、風太ママのお店へε=ヾ(*~▽~)ノ
HB師範と私は、矢沢永吉メドレー♪T先輩は昭和アイドルメドレー♪
39歳一発目の曲は、昨年末の武道館オープニング曲『カモンベイビー』(~▽~@)♪♪♪

ママからは、お祝いのシャンパンをサービスしていただく\(*^▽^*)/
ママ「あんた、まだ39歳か〜?いいね〜」(;¬_¬)
良かった?のかな (^-^;


メール、お電話、お手紙を頂戴した全国の友人、お客様、ホステスの皆様、今年もありがとうございました<(_ _)>




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