2008年2月24日

夜の飛び込み さすがに午前中はグッタリ(=_=;) 午後、昼食後、三宮界隈を散策〜〜(m´Д｀)m 書店で、故ブルーザー・ブロディ未亡人であるバーバラさんの著書を購入。 新幹線の中で読もう。 元町のゴールドジムに立ち寄り、“武藤塾”の講師である桑原氏ご推奨のサプリメント（江崎グリコ社製）を購入。 同商品の開発者は、桑原氏ご本人(o^-')b 夜、Ｆ寿司の大将と洋食屋さんで食事。 洋食店のオーナーＳさんも、神戸大会の支援者(・∀・∩) Ｓさん「いつ、神戸に帰ってきたん？」 私「“帰ってきた”という表現が嬉しいですね〜（苦笑）」 “神戸市民扱い”していただける気持ちに感謝(^_^) シェフお任せのスペシャルメニューを堪能 !(^^)! デミグラスソース仕込みのハンバーグは絶品！ 私「今度（お店に）来る時は、（神戸大会）ポスター持ってきますね！」('-^*) 食後は、Ｆ寿司大将の同級生のバーへ。 ワインを飲みながら、昭和プロレス話に花を咲かせるヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ （三宮行きの）電車があるうちに散会ヾ(^_^) 一旦は、ホテルの部屋に戻るも、眠る気分にはなれない。 以前から気になっていた、ホテル前にあるバーへ行ってみることに(*^-^)ノ 平日は、しこたま痛飲した後に（ホテルへ）帰ってくることが多く、バーの存在は知りつつも、（お店に）入ったことはなかった。 日曜日だけに、お客さんも1人しかいなく、店内にはジャズのメロディーが流れる♪ ビールを注文してマスターと会話(´□`) マスター「お住まいは、お近くですか？」 私「（ホテルを指差し）アソコですわ（苦笑）」 マ「旅行ですか？」 私「今回は、“遊び”が主体ですかね」 マ「お仕事は、何屋さんですか？」 私「“何屋”というなら“プロレス屋”というんですかね。僕は（試合を）やる方じゃないですけどね（笑）」 見たところ、私よりも年上のマスターなだけに、“昭和”にピントを合わせると“プロレス談義”も咬み合う(≧ω≦)ｂ 青年期を昭和で終えた男性にとって、プロレスというカテゴリーは、まさに“義務教育”(o^_^o) 私「アントニオ猪木みたいな日本人、他の業界にもいませんよ〜」ヽ(゜▽、゜)ノ マ「どのくらい、今のお仕事されているんですか？」 私「15〜6年になりますかね。（業界に）入った頃は良かったんですけどね〜」 会話はドンドンとディープになり、 マ「チケットはどうやって売ってるんですか？」 私「こうやって、知らないお店に飛び込んで入って、酒飲んでたくさんの人達と親しくなって、1枚1枚お願いして買っていただくんですよ（苦笑）」 タバスコの効いたレッドアイで酔っ払い、帰室後はグッスリ睡眠(_ _).oO

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