2008年2月18日
	バトラーツの聖地へ 午後、上野御徒町のPCボンバーＫ社長を訪ねる〜(m~-~)m ご多忙中にも関わらず、小一時間に渡り会談させていただく^ー^)人(^ー^ プロレス人気の低迷〜プロレスラーの知名度低下を懸念。 “ハンドボール問題”を例に挙げる。 「観客動員＝(世間で)話題になることなり」 思えば、FMW旗揚げ当時の大仁田厚は凄かった(´ー`) Ｋ「生で観たら絶対に面白いんですけどね〜」 神戸大会ご協賛のお願いを快く引き受けていただける<(_ _)> 路上でお見送りを受けている際、勤務中（試合が無い時はPCボンバーで勤務）の河野真幸選手とバッタリ(*^-^)ノ 河野「やっぱり、（次戦の対戦相手）チャンピオンらしいですよ」 Ｋ「凶器使って反則負けになってこいよ！『日本で決着つけてやる』って言えばいいじゃん。その代わり、（再戦で）返り討ちに遭うなよ！」 私「日本で、健闘を祈ってるから（笑）」

	（↑：PCボンバーの威信に掛けて頑張れ！）

大江戸線で、新宿へ移動し馴染み店でウナギを食べ、精を付ける(´□`) カウンターの隣席には、仕事後なのか前なのかホスト風の男が瓶ビールを飲みながら肝焼きを美味そうに食べている(-。-) いつ来ても“リアリティ”満載の街だ(~ヘ~;) 街中をしばしブラついた後、イシちゃんに電話を掛けるΣ(￣□￣) 私「晩、越谷でメシ食うか？」 イ「じゃあ、石川屋行きましょうよ！石川（雄規）さんに電話してみますよ」 夜、東武線で越谷へ 〜〜(m｀∀´)m イ「石川さん、今日、奥さんの誕生日らしくて店に出られないそうなんですよ。電話したら『川村さんかぁ〜！』って言ってしばらく悩んでましたよ（笑）」 主不在の立ち飲み屋で、オッサン2人がプロレス談義( ^▽^)σ)~O~) イシちゃんが、UWFインター在籍時に体験したリビング・レジェンドの逸話を聞かせていただく(・∀・)ヾ(^▽^)ノ ルー･テーズ、ビル･ロビンソン、ニック・ボックウィンクル、ダニー・ホッジ、アイアン･シーク、バッドニュース・アレン・・・ 凄い団体だったのだ(*⌒▽⌒*) フロント陣の中でも若手だったイシちゃんは、外国人の送迎をする任務が多かったらしく、 イ「テーズとロビンソンとホッジ、（車に）乗せている時『今、事故って全員死んだら、どうなるんだろう』って思ったことありましたよ（笑）」

	（↑：石川雄規に会える店です）

	飲酒後は、炭水化物が食べたくなり、ラーメン屋で餃子とチャーハンを半分こ!(^^)!!(^^)! 終電車で北千住へ戻る(^^)/~~~ 酔っ払いに、電車の揺れは心地イイ(〃▽〃) BOSSからの呼び出しも無く、静かな夜をアジトで過ごす(*´д｀*)

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