Diary(日記)

[HOMEへ戻る] [TOPへ戻る] [日記を書く] [一覧表示]

テキストのみ書き込み    画像アップロード有り
2008 年 4 月
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - -

2008 年 03 月
- - - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - - - -

2008年4月15日

ZERO・1 MAX会長との120分 2008春
記事の編集
昨夜の酒が抜けず、心身ともに絶不調(>_<。)

午前中、新日本プロレスに勤務する友人T氏から、訃報を知らせるメールが届く。
一昨年秋以来、闘病をつづけていた新日本プロレス神戸地区プロモーター(現在は、実子の真二氏が継承)である星野秋男氏(星野勘太郎氏実弟)が亡くなられた。
誰しもいつかは、訪れることなのだが、早過ぎる“別れ”に無念を感じる。

出会いは、私が神戸で仕事をし始めた1997年10月。
当時大ブームを巻き起こしていた“nWo旋風”にも乗じ、超満員のワールド記念ホールでご挨拶したのが最初。
以来、公私に渡って、大変可愛がっていただいた。
思い出話は、尽き無い。
そういえば、最初の結婚の保証人にもなっていただいている。

“プロモーター”として“男”として、多くのことを学ばせていただいた星野氏のご冥福をお祈りして合掌。


真二氏からも電話が掛かるΣ( ̄□ ̄)
真「残念なお知らせなんですが・・・」
私「聞いたよ。ご愁傷様です。大変やろうけど、頑張らんとな!」
聞けば、通夜が17日、告別式は、真二氏がプロモートする京都での“ディナーショー”プロレス開催日と同日の18日。


ショックを引きずりつつ、午後から営業活動。
ZERO-ONE MAX会長であり【馳浩 関西地区後援会】会長を務める久岡厚美氏のオフィス(大阪)を訪問。

私「馳浩の教え子を名乗る以上、会長にご挨拶に伺わないわけにいきませんので!」
久「そない大そうなこと言わんでも・・・(苦笑)」
私「今日は、気合い入れてもらいに来ましたので、タルイこと言ってると感じたら、張り倒してもらっても構いませんので(笑)」

新日本プロレス時代から各選手と深い交流のある久岡会長。
進行していくプロレス界の現状も把握しており、“業界話”で盛り上がる( ^▽^)σ)~O~)

気が付けば、アッという間の120分(~ヘ~;)
K−1と進めるビジネスの話は、大変興味深かった。

馳浩代議士のケータイに“営業報告メール”を打ち込む。


夕方、海外遠征中の雷神明選手の実父である川畑西宮市議から電話が掛かる( ゜∇^)]
毎年、チケット販売にご協力いただいているのだが、今年は『我が子(雷神選手)』が、不在。
私「先生のお力を頼りにしておりますので・・・」
川畑「まぁ、××枚くらいは応援できると思いますが・・・」
よろしくお願いいたします<(_ _)>


西成区に働く友人と(同地で)お茶を飲んだ後、神戸へ戻る〜〜(m´Д`)m
夕食に、ウナギを食べて精を付けた後、“ポスター営業”。
帰室は、朝6時。




Diary V2.02 [CGIダウンロード]