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2008年4月27日
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IWGP新チャンピオンの武藤敬司です!
午後1時、三宮でエイジ君夫妻&サワダ君をピックアップ後、大阪府立体育会館へ。 新日本プロレスのBIGマッチで、武藤敬司社長が中邑真輔選手のIWGPに挑戦するということで、チケットの場内販売をさせていただく。 全日本は、他にも4.29名古屋大会(会社主催)と6.28大阪大会(Iプロモーター主催)の販売も。 同じく、対抗戦として選手が出場するZERO1-MAXも、5.10大阪大会のチケットを販売。 当然、大会を主催する新日本も、56月関西地区開催のチケットを販売。 さながら、プロレスショップの店頭のような状態(;¬_¬)
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(↑:ロビーの壁には、あらゆる大会のポスターが掲示)
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販売の準備をしていると、稔選手が通り掛かる。 稔「お疲れ様です!サンボーホールって、バトラーツでもやりましたよね?全日本だと、どれくらい(お客さん)入るんですか?」 私「去年は、1400人超えたよ」 稔「あの会場に、そんなに入るんですか〜!?」 私「じゃあ、コレ(神戸大会ポスター)持って、そこに立ってくれる」 稔「え〜、他団体の宣伝じゃないですか(笑)」 私「ちゃんと、ツアー名も【RISE UP TOUR】になってるじゃん(笑)」(偶然) 稔「ホントだ・・・」
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(↑:メインでは、RISEの盟友が戦います)
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稔「6月、金沢行きますので、ミラノ(コレクションA.T)君共々、よろしくお願いします!」 私「オッケー!待ってるよ」('-^*)
開場後、たくさんのお客さんが入場してくる〜〜(m´Д`)m 〜〜(m`∀´)m 我々、他団体グループ一同して、声を上げるヽ(*`Д´)ノヽ(゜▽、゜)ノ 「全日本プロレス、名古屋、大阪、神戸大会のチケット販売中で〜す!ZERO1−MAX大阪大会も販売しておりま〜す!」 「全日本プロレスは、各シリーズ最終戦となっておりま〜す!ZERO1-MAXは、新日本プロレスとの全面対抗戦で〜す!」 「新日本プロレス“以外”のチケットは、こちらで販売しております!」 やはり、声を出す事が“本職”(リングアナ)のオッキー沖田氏の声が一番響く( ̄◇ ̄;)
新日本プロレスの選手が出場し、対戦カードも決まっているZERO1-MAXと発売間もない全日本・大阪大会の売れ行きがいいようだ(;¬_¬)
(試合の)休憩時も同様、皆で声を張り上げる\(^O^)/ 結構、ストレス解消にもなる(~ヘ~;)
メイン開始時、武藤社長の入場シーンだけ、アリーナ後方より生見学(・。・) 隣にいたT氏(新日本)が呟く T「やっぱ、武藤さんの方が人気あるな〜」
試合後の販売に備え、ロビーに戻る。 アリーナとロビーは、結構距離があるのだが、凄まじい歓声と足踏みの音が聞こえる(・.・;) 私「沸いてますねぇ。帰りも、売れますよ!」
試合終了を告げるゴングが鳴り、アリーナで観戦していたスタッフが降りてくる。 私「(勝者は)どっちですか?」 「武藤さんです」
しばらくして、お客さんが続々と退場。 私「IWGP新チャンピオン武藤敬司の全日本プロレスの大会チケットを販売しておりま〜す!」 Iプロモーター「ちょっと、マズくない?新日本のお客さんに怒られちゃうよ(笑)」 気にせず、その後も同様のセリフで、叫びまくるのであった ┓( ̄∇ ̄;)┏
目標にしていた枚数には達しなかったものの、売上げを手に会場を後にする。
愛する恋人が待つサワダ君とは、三宮でお別れ(^^)/~~~ 愛し合うエイジ君夫妻と独り者の私の3名で焼肉店へ。 一日の労働の栄養補給!(^^)!
食後は、ゴエ君バーへ。 偶然エイジ君の友人MJさんも居合わせる(=゜ω゜)ノ 驚いたことに、“落ち着きの無いマスターのいる、落ち着いた雰囲気の店”だったハズが、カラオケの導入により、文字通り“落ち着きの無いマスターのいる、騒々しい店”に豹変(゜o゜) せっかくなので、皆で昭和歌謡曲を連発することに♪ 坂本一生ばりの黒いタンクトップを着こなすゴエ君もノリノリ〜( ̄▽ ̄〜)
大声出しつ放しの一日であった(+。+)
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