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2008年4月4日
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5000万件分の1
先日届いていた『ねんきん特別便』の加入記録に目を通すと、高校卒業後に勤めていた信用金庫の記録が記載されていない(・・? 社会保険庁の専用ダイヤルに電話を掛けて問い合わせるΣ( ̄□ ̄) ♂担当者の丁寧な応対により、 「“宙に浮いた年金”の1件である可能性が極めて高い」ことが判明(*_*)
当然ながら、この人(担当者)のせいではないので、怒りは無い。 それよりも、今を時めく話題の中に入れた一種の“喜び”を感じてしまい、笑いがこみ上げてしまう(*≧m≦*) 私「私も“5000万件”の中の1人なんですね(笑)」 担当者「恐らく、そういうことになります(笑)」 私の笑いにつられたのか、“宙に浮いた”1件が発覚したことが嬉しかったのか、♂担当者も笑い出す(~_~;) 気持ちを分かち合い、意気投合した気分だ(^-^)人(^-^)
不謹慎だとは思わないでいただきたいが、説明も大変分かり易く親切でありました(´ー`)
私「私は、舛添要一大臣を応援しておりますので、頑張って下さい!」 舛添大臣も矢沢永吉ファンなのであります(~ヘ~;)
PRIDE無差別級王者が“60億分の1”と呼ばれたのごとく、晴れて(?)“5000万件分の1”になることができました(^O^)v
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(↑:ねんきん特別便&年金手帳)
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午後、ドラゲーI興行課長&望月成晃選手と共に、金沢大会を後援してくださる北國新聞社を大会プロモーションの為、表敬訪問(*^-^)ノ
武輝道場時代からバトラーツや新日本プロレスへの参戦により金沢での試合数は、ドラゲー内で『個人的には』断トツに多い(^^;) 私が1998年に主催したバトラーツ金沢大会にも出場していただいている。 望月「あの頃の新日本って、スッゲー客入ってましたよね〜」 私「あの頃観に来てたお客さんって、みんなどうしちゃったんですかね?(苦笑)」
新聞社社屋の応接室で運動部長の取材を受けるφ(._.) 望月選手のプロフィールに目を通した運動部長 「血液型はB型ですか?私と一緒やね!」ヽ(゜▽、゜)ノ 一同「・・・」(・_・;(・_・;(・_・; 望月「B型が一番、プロレスラーに向いてるんですよ(笑)」(~_~;)
滞りなく取材も終了。 お疲れ様でした m(_ _)m
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(↑:カメラマンにポーズをキメてます)
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